美学 / AESTHETICS

これまで、
まだまだ若輩者ながら
たくさんの経験をさせていただいてきました。
そして、
多くの「人」が現世で困ること、
逆に求めていて枯渇しているもの。
こうした現実と最前線で
関わらせていただきながら、

人間ってね、
そんなに綺麗ではないんですよ。

なので、
死ぬ時もきっとそんなに
のんびり振り返られない。

だから、

毎日の生き方がすごく大切だと
日に日に思うようになりました。

人って、
大ピンチというか、
終わり際というか、

そういう時に
全てが見えるようになると思うんですよね。

まるでドラマの結末が
最終回にしか出てこないように。

私の場合もこれに関しては
顕著に出ていまして、

病室にいた時、
その場にいてくれたのは他ならぬ
私の家族でした。

緊急度が高い時は、
家族しか入れない聖域がある。

どんなに仲の良い友人でも
入れない場所。

そういう場所が存在するって

学校では教えてもらえませんでしたが、
病院では教えていただくことが
できました。

こうした時によく、

・お金があれば幸せになれる。

とか、

・自由があれば幸せになれる。

と感じられる方が
お見えだと思うんですが、

この感覚は半分正解で
半分不正解なんですよね。

死にかけてわかったことって、

人にはまず
「存在を承認してもらえる場所」が必ず必要
で、

その土台というか
エネルギーが存在していて
仲間や家族の存在があるから

お金や自由は幸せ行きのチケットになるんだと
感じたんです。

つまり、
主産物は存在を認め会える大切な人との出会い。
副産物がお金や自由、地位や名声、外観などかなと。

人はお金に磨かれるのではなく
人に磨かれるのです。

つまり、もっと簡単にお伝えするなら
ベストだと思う選択をし続けながら、
好きに生きる。

こんな感じだと思っています。

そして、そのベストが私の場合は

この二つが
掘り進めれば進めるほど、
見えてきました。

人生って長いようで
儚く短いんですよね。

実際に、私の配信を
いつもご覧いただいている方々の中には
人生の折り返しの年代に
差し掛かっている人も多いと思いますし。

だからこそ、
大人になった私たちは、
自分らしい、自分なりの「美学」を見つける
勇気を持つことが大切なんだと思います。

そして、美学と連動して、
私の中では波動を高めるライフスタイルに
結論が出ました。

それは、
関わる人を選んでいただくということです。

これはお仕事の話だけではなく、
あなたが関わりたい!と
感じられた相手であれば問題ありません。

人生は生を受けた時点から
必ずエンディングへ向かっています。

いつか来る、最後の日。

その時は万人に訪れ、
願わくば、
新たなる旅立ちとして歓迎されたいものです。

笑顔で
この世を去れる準備。

この世を堪能して去れるように。
お金はあの世まで持っていけませんよ。