行いの良い人とそうでない人の違いについて

良い行いとは「愛」です。

あなたは日々、
「愛」と向き合っていますか？

私とお会いしたことのあるお客様であれば
「またまたー。」っとクスッと
にやけてしまうことでしょう。

そんなあなたに文章だからこそ話せる
少し臭いようで、
それでも大切なお話を
させていただきたいと思います。

行いの良さが体に噛み合うと体の波動が強くなる。

行いの良さを測るとき
私は「万物に愛を持って接している行動」
を確認しています。

施術を行いながら
日頃からの行いの良い人は
みなさん揃って守護の方が元気で、
そして献身的に何事にも愛を持って接しています。

利害関係を抜きにして
献身的に何事にも向き合っている
という表現が正しいかもしれません。

日頃の行いが良い人は
外敵によるダメージが
非常に少ないことが特徴で、
本人が纏うエネルギーが
非常に細かい粒子になるため
悪が寄り付けないという
状態が起きてきます。

そのため、
日常の行いの良い人には
いい行いをされていますねー！
と説明させていただいています。

逆も然りで行いが悪い人は雰囲気や顔にでる。

行いの悪い人について書いておきますが
行いが悪い人は
共通して雰囲気が重いです。

そして何より特徴的なのは
話の全ての中心の「自分」がいることです。

表情も暗く、
顔色もくらいです。

波動の芯まで悪に侵されてしまっていると
施術ができませんので
お会いした時点でごめんなさい
となる場合すらあります。

もし、あなたの行いが今悪そうだと思う場合は
認識されているのとされていないのでは

状況が異なりますので事前審査を受けるときは
その旨も書いておいてください。

日頃の行いが良いと波動が強くなり邪気を反射できるようになる

波動が強くなるとは「オーラ」の範囲が
広がります。

これらを漂わせる人には
共通して行いの良さがあります。

威圧感やお金持ち感ではなく
独特の「研ぎ澄まされている雰囲気」
をお持ちになられています。

本人は無意識の状態で、
自然とキラキラしている！
と表現するとわかりやすいかもしれません。

当の本人はどうなっているか
なかなか気づきにくいですけどね。

行いの良さの定義とは？

行いの良さの定義は
人により種類も行い方も違うため
明確には決めれませんが、
「万物に愛を持って接している行動」
をしているかに尽きると思います。

そして、
もう一点追加させていただくとしたら
あなたが持って生まれてきている
「天命」をどう全うされているか
によるとも考えています。

よく天命を教えてくださいと
聞かれることがありますが
天命は人生が終わる時に
その人が残した功績と
死後の世界での評価の話になるため
明確な総評の天命をお伝えすることができません。

なので今必要な天命はお伝えできても
一つに絞ることはできないとお伝えしています。

天命は持ち物により
様々な行動が善か悪かが異なってきますので
人により現世で何をすると
良いかが違ってくる認識を
お持ちいただけると嬉しいです。

行いの良さは波動の良さにつながり、研ぎ澄まされたエネルギーを放つようになる。

私の行う施術では
施術中に、きれいになってますね！
と言われることがあります。

これはお世辞抜きに
＝良い行いをしているということです。

女性の場合は
艶やかになるという特性もあります。

波動がきれいだと、
体の内面もきれいになっていきます。

血相がよくなったり、
生活リズムが作れるようになったり、
表情が温和になったり
行ってから自己嫌悪に陥ることが減る
などの反応が出てきます。

少しの違いが
大きな結果へ繋がる道の始まりになり、
あなたの波動に変化をもたらしていきますから
良いことを自信を持って進めてください。

そして、慈悲深く愛を楽しみましょう。