MENU

当店は一般的な整体の施術法と明らかに違う、
体に触れない施術を行うため
「想像と違った」とならない為に

事前審査にてお客様と当店の相性を
確認させていただいております。

経改塩®
  • #
  • #
  • #

脳に熱が籠って抜けない時の原因と対策について

脳に熱が籠って抜けない時の原因と対策について
目次

エネルギーの抜けが悪い時は頭に熱が籠る

波動が乱れると、
脳に熱がこもりやすくなります。

その理由は、波動の粒子が、
粗くなっているからです。

波動の粒子が荒い状況とは?

波動の粒子は、
あなたの肉体の周りを
ふんわりと渦巻いている、
空気中の埃のようなものです。

この粒子が、
実は人間の体調を
大きく左右していて、
粒子の動きが鈍い時は、
やる気も上がらないし、
逆に早すぎる時は
何をしても気が気ではなく
休まらないという現象が
起きてきます。

他にも、
粒子には大きさがあり、
細かいほどよく、
荒い(大きい)ほど悪い

ルールを私なりに見つけています。

食品で言うなら、
和食料亭で提供される味は、
細かく繊細で奥深いことに対して、
ファーストフード店で提供される食事は
共通して、大味で、
荒い食べ物であることが多いです。

つまり、
波動にある粒子は、
ほぼ万物の良し悪しを決めている
と言っても過言ではないのです。

頭に熱が籠る理由

・マルチタスクなど、作業のしすぎ

・睡眠時間の少なさ

・腸内環境の乱れ

・波動の乱れ

上記四点が該当してきます。

頭を使いすぎた時に熱が抜けなくなる最大の理由

頭を使いすぎた時に、
熱が抜けなくなる最大の理由は、
波動の乱れを整える習慣が
ないからです。

よく、脳を使いすぎたから早く寝る!
といって眠る人がいますが、
実際には、脳は休まっても
波動が綺麗になっていないため、
頭だけすっきりとはしたものの、
なぜか体力に問題はないはずなのに、
やる気が起きない。。。
という問題に当たることがあります。

そのため、しっかり寝ているのに、
同じような不調を
繰り返してしまう問題が
起きてきます。

波動のケア法を知りましょう。

波動の乱れは、
ケアをしないと
よくなることがありません。

よく神社参りや、
お墓参り、波動ケアグッズの
使い方の違い

理解されていない方がいるので
ここで説明しておきます。

具体的には、
神社参りは、まず相性の良い神社を
見つけていただくことが大切です。

相性の良い神社を見つけることで、
神社との周波数があっている状況になります。

そこで、神社へ行っていただくと、
波動の調整がなされます。

ただし、神社の神々による調整とは
考えておらず、
神社の場による調整が起きている
と考えています。

神社はこれまで何百年か、
ずっと神社としてしか
その場所を使っていないことが
ほとんどになるので、
現代に残された身近な
パワースポットです。

ただし、神社の場合、
外敵を祓ってくれることは少ないので、
波動の50%ほどまでしか
回復しないものと捉えておいてください。

次に、お墓参りです。
先祖や守護神との結びつきは、
7チャクラと関係しますが、
首の骨と背骨の入れ替わる部分(大椎)
周辺に反応を出してきます。

お墓参りをして波動が整うと、
外敵を受けることが少なくなります。

これは守護が
あなたを守ってくれるからです。

守護の多くは3世代ほど前の
親族であることが多いです。

ただし、親族間のつながりが薄い方は、
守護の守りが弱くなっていることが
ありますのでよりお墓参りや、
ご先祖様への感謝を
忘れないように行なってくださいね。

施術にお越しのお客様で、
守護のケアをいつも行い、
守護のケアを行うと
体調が良くなる人もいます。

次に、波動ケアグッズです。
これは基本的に
ほとんどのものが意味がない

と思っていただくと良いと思われます。

波動ケアの頂点は経改塩®︎。

ここまで波動のケア方を
ご紹介してきましたが、
波動ケアで私の中で
最も有効なのは経改塩®︎です。

これまで様々な波動ケアグッズや
対策を行ってきましたが、
効果を感じられないものや、
効果を感じても継続できないものが
たくさんありました。

いつでも携帯できて、
そして、いつも鮮度の高い
波動を扱う経改塩®︎は、
日常に取り入れることで
波動の乱れを整えてくれます。

人間は汚れながら生きる生き物です。

つまり、
日常から意図していない状態でも、
波動を乱してしまいます。

このブログで書かせていただいた、
脳に熱が籠る感覚を感じた時に
シャワーと共に使っていただくと、
かなり回復されることだと思います。

人生は一度きりです。

不調でロスタイムを
過ごすことのないようにしましょう!

前の記事

症状が色々ありすぎて原因を探せれずに困っているあなたへ

次の記事

ストレスのかかる仕事をしている人のインナーチャイルド的な要求。