気管支炎を引き起こす意外な原因達

自律神経以外にも気管支炎を引き起こす原因は存在しています。

その、最有力な原因が、
波動です。

波動の中でも、
気管支や肺など呼吸器系に
不調を感じる場合は、
「嫉妬の念」が刺さっているか、
「ネガティブエネルギーの粒子」を
吸入してしまっているか。

この二つの原因が考えられます。

気管支炎の原因をウィルスと考えるのは安易。

また、上記に紹介した
外敵による攻撃２点以外に、
潜在意識の問題で、
「言いたいことが言えずに我慢」していて、
その反応が気管支炎として
出てしまっているケースもあります。

この状況を打開する方法はたった一つで、
明確に「外す」作業を行うことです。

現代星風経改術®︎の行う「外す」とは？

外すとは、
私が施術の中で行う３つの要素の一つで、
３つの要素は
「外す」「入れる」「整える」の
３段階での調整を行なっています。

外すについて

「外す」は、言葉の通り、
念やネガティブエネルギーなど、
通常の波動に侵入してはいけないものを
波動内から外す対策を指します。

波動内からマイナスな波動を外すことで、
体が軽くなり、
久しぶりに動ける体が手に入ります。

喉の痛みや、枯れた声、息苦しさも
これが関係していることが多く、
特に呼吸器に関してはダメージが、
早く伝わりやすい部分でもあるので、
その影響をもろに受けている人も多くいます。

この、外す作業は、
繋がっている縁や過去のダメージまで、
幅広く見えたもので、
マイナスに働くであろう影響を
外す作業です。

外す作業に関しては、
第六感を使いながら施術を行っています。

入れるについて

「入れる」は枯渇したチャクラや、
乱れた波動を磨いたり、
砕く作業を指します。

この対策を行うことで、
体に力が蘇る感覚が戻る方が多いです。

噛み合う感覚、力が入る感覚、
息切れが落ち着く感覚など、
言語化しにくい不調の原因は
これらにあることが多いです。

手足が暖かくなる方もお見えです。

整えるについて

第六感を使う場合もありますが、
筋反射（キネシオロジー）を使いながら
体の声を聞いていく対策になります。

ただし、潜在意識をメインに扱うため、
波動への施術とはまた別物ですが、
対策をさせていただいています。

上記対策をしながら気管支炎などの、病院では満足な対処を受けられない人を救っています。

気管支系の問題は、声が出なかったり、
何かと支障が大きく、
一度起こしてしまうと
繰り返す癖もつくし、
不安感が強いものだとおもいます。

呼吸器は、
人間の臓器の中でも
特に波動のダメージを受けやすい部分で、
異常を体感しやすい部分でもあります。

もし不調を感じられていましたら
まずは経改塩®︎からご利用いただき、
現代星風経改術®︎整体院の
来店審査も併せてご利用ください。

気管支炎を何度か起こしている人は、
明確に杭や矢を打たれていることがあります。

気をつけましょうね。