当店は一般的な整体の施術法と明らかに違う、
体に触れない施術を行うため
「想像と違った」とならない為に
事前審査にてお客様と当店の相性を
確認させていただいております。
- #
- #
- #
胸郭出口症候群でマッサージでは全然結果が出ないあなたへ
目次
波動の硬さにより、細かい筋肉が脱力できていないことが多いです。
胸郭出口症候群は、
マッサージや鍼灸をしても
思うように症状が
取れない場合があります。
これにはいくつか原因が
ありますので解説していきます。
体が炎症をしているので神経が反応しやすい
これは食事で
トランスファー脂肪酸を含む油を
よく摂取している人
(外食や安い油を使っている人)に多く、
グルテン(パン、パスタ、うどん、
ラーメンなど小麦系)を
主食にしている人にも
多く見受けられます。
人間の体に
何気なく炎症が
起きやすいものを
取り入れてしまうと
体は拒否反応を示すように
炎症を起こしてしまいます。
体の炎症を取り除くことが
胸郭出口症候群には大切です。
深部の筋肉が固まっていて、施術が届かない
これが一番よくある話ですが、
筋肉に深い脱力を
入れれていない施術を
受けていることが非常に多いです。
ただし、胸郭出口症候群は、
体の使い方や生まれ持った
骨格の癖により起きていることが
基本なので、完治ではなく、
症状を感じない状況に
することがとても大切です。
体の作りから、組織的に手術しか難しい
波動に問題があっても、
物理的に骨格が胸郭出口症候群を
引き起こしやすい場合があります。
この場合は手術になりますが、
手術痕から疲労に
つながる場合があるので、
気をつけましょう。
まずは波動のケアを始めてみてください。
胸郭出口症候群について
書かせていただきましたが、
手術の選択を最後にすると、
まず行うべきは
波動のケアになります。
波動をケアすることで
人間の自律神経は
オフモードになり、
異常な筋肉の緊張がなくなり、
深い筋肉まで脱力を
行えるようになります。
よく、マッサージをしても
胸郭出口症候群の症状が
よくならないと言われる方が
いますが、
その原因も交感神経という
緊張する神経が多く働いてしまっている
ことが原因の場合があります。
まずは、波動を柔らかくすること
(ケアすること)から
始めてくださいね。