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当店は一般的な整体の施術法と明らかに違う、
体に触れない施術を行うため
「想像と違った」とならない為に

事前審査にてお客様と当店の相性を
確認させていただいております。

経改塩®
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手術跡と現代星風経改術について

手術跡と現代星風経改術について
目次

手術痕がある場合はその部位から外敵が侵入しやすくなります。

肉体の傷は塞がっているのに
手術後から体調が良くないという方は
多くお見えです。

そして、
何十年も昔に手術をしているのに

その後何十年と
その部位をエネルギーの「侵入点」
してしまっている人も多くお見えです。

エネルギーの侵入点とは
メスを入れた場所のことで
手術により
「波動に穴を空けてしまう」状態に
なることを指します。

このブログでは
手術痕のメカニズムについて
解説していきます。

肉体を塞いでも波動はケアできていない

手術痕について
気にされる人は
意外と少ないですが
手術痕の部分から外敵が
体調が悪い時ほど多く
侵入していることがあります。

お風呂の浴槽の栓を閉めて
お湯を足している時のように
溜まっていくことがわかる方もいます。

波動は刃物で肉体を切ると傷んでしまう。

メスで手術した部位も
実は波動や粒子で繋がっていて
その部分は施術にて
エネルギーの穴を塞ぐ必要があります。

もし手術痕から
外敵が侵入している感覚を
すでにお持ちの場合は、
せんねん灸をご用意いただいて
切り口の初めと終わりに
貼り付けてみてください。

傷口が3センチにつき
1個を使っていただき
ケアしてください。

そのケアを行なっていただいて
体調が良くなる場合は
外敵の侵入があると考えていただいて
まず間違い無いかと思います。

東洋医学的にも手術痕はダメージを残す。

手術痕ができてしまうと
東洋医学の面で見ても
患部を良くないと表現していきます。

そのため、
もしあなたが手術後に
体調を崩されていましたら
お早めにせんねん灸での
パッチテストを行なってくださいね。

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