会うとダメージを受けるのか？ 見るとダメージを受けるのか？

ダメージや攻撃を受ける基準はどんなものですか？

こうした質問を最近多く受けるので
ご回答したいなと思います。

ダメージや攻撃を受ける基準は「繋がり（ご縁）があるか？」です。

人がダメージを受けるのは
「繋がりのある相手や環境」に限定されます。

とんでもなく場が悪い空間があっても
その場所をお互いが知らなければ
ダメージは飛んできません。

わかりやすい
一例をご紹介します。

・偶然立ち寄ったお店
→お店に出会うご縁があった。

・会っていない人だけど相手は私を知っている
→相手はあなたを攻撃する可能性がある。

・逆に相手を知っていて
　私のことを相手は知らない
→相手の流す情報に触れてしまうので
波動が触れてしまいダメージにつながる。

・何気なくテレビをつけていたら
　自然に流れてくる
→コロナ報道をみて意識していないのに
滅入ってしまったケースがこれです。

・友人とホテルで食事をしていたら
隣の席がパパ活中で
体調が席にいる時みるみる悪くなった
→パーソナルゾーンの影響を受けたのか、
それともホテルの磁場エネルギーに
ダメージを受けたのかどちらか。

・たくさんの人が歩くターミナル駅を使った。
→喜怒哀楽が混同した空間になるため
ダメージを拾いやすい。

あくまで一例でしたが、
多種多様な状況で
ダメージや攻撃を受けるリスクを
現代人は持っています。

そして、
ダメージを受けるリスクは
粒子や波動の繊細さにより
影響の大小が決まっています。

粒子の細かくて綺麗な人ほど「雑味」が苦手でダメージが入りやすい。

絵を描くときに
白い紙に
デッサンで黒鉛筆で絵を描いたとしましょう。

さて、
茶色の絵の具を紙にこぼしてしまうと
どうなるでしょうか？

絵が別の趣旨の作品に
なってしまうと思います。

このように、人間にも
その人特有のカラーや雰囲気が存在しており
波長を自分の中で合わせながら生きています。

服で例えると
・ボディーラインの出るファッション
・ふんわり系ファッション
・サスティナブルな機能性を重視したファッション
・特に意識していないファッション

などがファッションの一例としてありますが
これらも
本人の波動や粒子に合ったものへと
時代やタイミングと共に変化していきます。

女性だとメイクの仕方やファッションも
同じ扱いです。
話を戻しますが、
あなたも波動や粒子を生まれながらにお持ちで
特に日本人は生まれつき粒子が細かい傾向にあります。
（最近大きくなっている人がすごく多いので
そこに私はすごく不安を感じています。
大丈夫か？日本・・・みたいな。）

粒子の細かさには
生まれつきの要素が大きく、
あとは暦と外敵の影響により
現状が決まってきます。

そのため
ダメージや攻撃が溜まってきていると
粒子が大きくなってきてしまい、
やがて不調へと進化し、
不調を感じていたり
体がしっくりとこないと感じている状況を
何年か放置してしまうと
それが難病や
へばりつくような、なかなか取れない症状へと
進化していきます。

１００年前の人はこの状況をどうしていたのか？

ここで考えて欲しいのは
今の時代は歴史的に類を見ない
たくさんの人と交流する時代ということです。

そのため
前例がありませんので
私たちは今、地球の長い歴史の中でも
新世界を生きている状況です。

スマホと４Gや５Gの電波の普及が
そのメインの理由でもありますが、
１日にYouTubeを見る時間や
ニュースを見る時間、
LINEで知人とやりとりする時間などを
もし、スマホがなかったらどうか？

と考えていただくと
ほとんどの方が
目の前にいる人としかコンタクトをしなくなります。

もし仮に
その行動を継続的に年単位で続けていくと
あなたが関わる人はかなり減ると思いませんか？

これが
元々の人間か関わり扱える
エネルギーの件数と大きさです。

今の時代はダメージや攻撃を生きているだけで受けてしまう。

残念ながら
テクノロジーが進化してしまった現代では
ダメージを受けずに過ごすことは
特にビジネスパーソンであればあるほど
難しくなってきました。

そのため明確に
ダメージや攻撃を外す習慣を身につけ、
見えない敵をクリアにしていくことが
とても大切になってきていると思います。

最近増えている
スマホによる「モノ忘れ」は
まさにダメージの蓄積でもあります。

現代星風経改術®︎では
目には見えない領域を専門に扱っているため
施術でのダメージ外しや
経改塩®︎によるご自宅でのセルフケアを提唱しています。

もしあなたが
少しでもこのブログの内容に
思い当たる節があるようでしたら
お早めに来店審査を受けてみてください。

無数に飛び散っているダメージを
共に消していきましょう。