空腹と念切りが健康へ最高のクスリです。

空腹と念切りで波動と血流を高める。

目に見える世界で行っていただきたいことは
日常を空腹で過ごすことです。

目に見えない世界で行っていただきたいのは
定期的な念切りです。

「空腹」と「念切り」は
古来では同時に行われていた時代もあるほど
相関関係にあります。

時代は「令和」ですが、
健康を邪魔してくる外敵はたくさん現れますが、
健康を作る上で大切なことは
昔から変わらず本質が同じです。

慢性的な体の症状の原因は「食べ過ぎ」と「念が溜まりすぎ」の２つが該当。

現代人は食べすぎていることに
気づかなくなりました。

テレビやSNSを見ていると
美味しいもので溢れる時代になりました。

日本中の市街地なら基本どこでも
２４時間コンビニで
美味しい食べ物が売られていますし、
インスタグラムを見れば
輝くスイーツが目を奪ってきますよね。

しかし、
こんな時代を人類が迎えているのは
史上初です。

つまり、
豊食すぎる世の中になっています。

「目には見えないモノ」に根拠や生産性がないという時代に入っています。

もう一つの慢性的な体の不調の原因である
念の溜まりすぎについては
科学が進歩したことにより
エビデンスと呼ばれる数値を
人が信用するようになったことで
忘れ去られる原因となりました。

エビデンスとは科学的根拠と言われるモノです。

多くの人が科学的根拠に固執するようになり、
見た目の良い商品や
医療関係者などの権威がある人が
提供する商品こそが正しいと思われる時代に
なってしまったので
波動に気づける人は減っています。

そして、皮肉なことに
波動に気づける人が減っていることで
不調の人が爆発的に増えていることもまた現実です。

世の中には
真実を公開してしまうと
不都合なことが多くあります。

そのため全てあなたご自身で情報を精査し、
正しく向き合って欲しいと思います。

ただし、
効率重視で科学的根拠重視の時代も
これから２０年も経てば
当時の流行り物という認識になるだろうと
私は感じています。

なぜなら
科学的根拠だけでは解明できない秘密と
科学的根拠だけでは補えない枯渇を
人間の体調は持ち合わせているからです。

これから２０年も経てば
現代星風経改術®︎であっても
何かエビデンスを持てる時代が
やってくると思っています。

また今後は
科学的根拠自体が何かのサービスの
正当化のために取られたデータであることが
ほとんどなため、情報の出本に関しても
今後は信憑性を疑う人が出てくることでしょう。

これも時代の流れですね。

脳をはじめとする体の機能が
１００％解明されていない中で
科学的根拠だけに固執していると
何かに枯渇していきます。

その枯渇するものが
「目には見えない領域」になります。

具体的には
霊障、波動、粒子、潜在意識などが
これに該当してくると思います。

もし科学的根拠だけで
人間が快適な状態を手に入れられるのであれば
私が忙しく施術する日々は
もう訪れないものだと思います。

サプリメントや健康食品だけでは感情や幸福感は満たせられない。

極限まで食を極めると
体調の良いことが普通となりますが、
それでも人間の三大欲求にある
食欲を捨てることはこの時代では難しいです。

また、波動が整っていることを体感できると
念が溜まっていく状態も
不快と感じてこられることでしょう。

つまり、
人間は絶妙なバランスが
噛み合った時にのみ快適を感じる生き物です。

自分でできることは自分で行い、無理なことは専門家を使いましょう。

空腹に関しての情報は
YouTubeにもオートファジーや断食のキーワードで
多数表示されていると思いますので
検索してみてください。

念切りに関しては
施術でしか難しくもありますが
私の他のブログをお読みいただき
学んでいただくと
神社参り、お墓参りでも反応が出る旨を
ご理解いただけると思います。

日常から意識していただくだけで
思いの外、進展していくことはあります。

小さな積み重ねが健康へとつながりますので
今日から少食と神社参りは初めて行ってくださいね。
明日からの体が徐々に軽くなり、
不調の症状が減っていくことを願っています。