当店は一般的な整体の施術法と明らかに違う、
体に触れない施術を行うため
「想像と違った」とならない為に
事前審査にてお客様と当店の相性を
確認させていただいております。
- #明確な原因
- #自律神経
- #念による攻撃
腰痛がひどくて何をしても落ち着かない場合は「念」の今&過去に気をつけましょう。
腰痛はほぼ原因不明として扱われている症状です。
腰痛の原因についてネットで調べていただくと
色々書かれてると思いますが
私が考えるに腰痛には
「目に見えない領域」が深く
関わっていると思うんです。
※肩こり、首こり、背中痛などもです。
腰痛の原因は不明といいながら
「自律神経の問題」とまでは
書いてくれている記事も中にはありますが、
自律神経が乱れる本当の理由にまで迫る記事は
ほとんどありません。
なのでこのブログでは自律神経が乱れる理由について
詳しく書いていきたいと思います。
腰痛が落ち着かない場合は2つの理由がある
1つ目は
よく言われる骨格の歪みや
筋肉の引っ掛かりを助長した
自律神経の乱れです。
骨格の歪みと筋肉が硬くなることが本当の原因ではなく
それらをコントロールしている自律神経が、
何かしらの原因で乱れた結果、
腰痛で症状を出す場合を指します。
ちなみにこの症状の出方は
腰痛で症状を出す場合もあれば、
肩こりで症状を出す場合もありますし、
難病として
症状を出してくる場合もあります。
つまり、
腰痛だから腰に問題がある・・・
というわけではないということを
知っていただきたいです。
2つ目は外敵の影響が強すぎる場合です。
腰痛が「仕事の大事な時」に限って起きてしまう
経営者さんはすごく多いです。
外敵が原因の腰痛は
長年慢性化しているけど
どうにも腰が軽くならない
というケースもあります。
このケースは
「念」による攻撃が原因の場合が一番多いです。
2つの腰痛原因は複合して起こることが多い。
1つ目の原因(骨格の歪みや
筋肉の引っ掛かりを助長した自律神経の乱れ)
と2つ目の原因(外敵)は、
どちらも複合しているケースが多いです。
そのため腰痛の症状が起きてしまうメカニズムを解説させていただくと、
1、「外敵」によるダメージを受ける。
2、体が拒否反応を出してしまう。
3、自律神経が乱れはじめる。
4、自律神経の乱れで筋肉、骨格、筋膜がゆがみ始める
5、限界を迎え痛みが出てくる
この順番で腰痛は発生していきます。
外敵が原因ではない場合の腰痛について
外敵が腰痛の原因と書かせていただきましたが
明らかに外敵の問題ではない場合も
ありますのでご紹介します。
代表的なものは「内臓疲労」です。
食事の不摂生が続く(グルテン系・スイーツ・お酒)場合に
消化が追いつかずに疲労を残してしまう場合があります。
内臓は筋肉への栄養提供の作用や
脳の疲労を削減する機能もあり、
あげたらキリがないほど
体調を維持するために重要な機能を持っています。
内臓が乱れると起きる腰痛のメカニズム
1、食べ物が乱れる(暴飲暴食、
飲酒習慣、深夜食、刺激物食など)
2、内臓が回復しない
3、組織が回復しない
4、筋肉が悲鳴をあげるリスト
ストレスによる腰痛は外敵か内臓のどちらかが関係している
ここまで腰痛の詳細について書かせていただきました。
世間で広く広まっている常識とはかけ離れた内容が
このブログには書かれていたと思います。
腰痛に骨盤矯正やマッサージや鍼灸を行われることが多くありますが、
それらの対策では思うように回復されないこともあります。
そんな時こそ、
目には見えない領域や日常の生活を見直してみてください。
実は健康は
あなたの身近なところの乱れで奪われていることが多いです。
大それた裏技よりも
基本に忠実に進み直していただくことで
症状が落ち着くことがあります。
もしそれでも腰痛が芳しくないようであれば
事前審査をご利用いただき
現代星風経改術®︎を頼ってください。
新しい体験をお渡しできることと思います。
不思議な体験になると思いますが
諦めずに進みましょう!