若年性認知症と脳性疲労は経営者の隠れた敵

ストレスは長年波動に蓄積されて最終的に脳に貯まります。

日々、現実社会と戦うあなたであれば
あなたが疲弊していたり
今までの人生の中で大きく無理をしてきたことを
思い出す時もあるのではないでしょうか？

私もこれまで施術技術の鍛錬により
世間の普通のビジネスマンよりも
長時間の労働をしてきた自負があります。

ただし、
こうした痩せ我慢に近い鍛錬は
永遠に続ければいいものではなく
どこかでピリオドを打つことが必要だと思います。

しかし、
ピリオドと言われても
日本経済に不穏な空浮きが流れている今、
「頑張り続けずに等身大であり続ける」
生活を手に入れられる人は
着実に減ってくると思います。

また、
高次元に進んでいる人ほど
「基準」を見失ってしまっていることもあります。

しかし、進む道が見えていたら
進むしかないんですよね。

なのでこのブログではあなたに
人生を攻めながらでも
行って欲しいことを書いていきます。

まずは食用の塩を変えましょう。

意外かもしれませんがまず、
食用の塩を
「海水から生産されているもの（天日塩）」
に変えて食事をしましょう。

からだの水分の浸透圧を
コントロールすることで
脳への血流の行き方や臓器の回復も
良くなります。

外食が多い人の場合は
ティースプーン１杯ほど
朝からお水と共に飲んでいただいても良いです。

「塩＝高血圧」と
もし思われているのであれば
ネットでその情報の
真偽について調べてみてください。

カリウムやマグネシウムを
豊富に含む塩を接種してもらえれば
塩は健康にとても大切とわかるはずです。

脳疲労や若年性認知症には脳のゴミ掃除が必須だと考えています。

毎日作業を行い続けていたり
会食や打ち合わせ、
営業活動などをひたすら行っていると
「頭がいっぱいになりフリーズする感覚」
になることはありませんか？

この感覚こそ
脳内がゴミで溢れている状態です。

そのため、
脳を「トランス状態」にして
ゴミを開放する対策をする必要があるのです。

トランス状態を作りには潜在意識や波動との連携が必須です。

脳のトランス状態と言われるとイメージがしづらいかと思いますが
「何も考えられないけどのんびりしている感覚」
に近くなることを指します。

人により体感は違うものの
ここで頭を整理することで
脳へのダメージを減らしていきます。

サプリメントでは
サンフラワーレシチンの商品と
GABAのサプリメントを
摂取していただくことをお勧めしています。

若年性認知症や脳性疲労が心配な方へ

頭のフリーズが日々どれくらいあるかは
本人しかわからないと思いますが、
まずは月に１回の定期的な、
「脳のゴミ掃除」を行ってもらえれば良いと思っています。

無心の時間を作りましょう！