新幹線を降りる人の顔はなぜ？赤くなっているのか？

新幹線内は快適だけど目には見えない領域では地獄。

「新幹線は約５分で全て換気されております」

このアナウンスがありながら
新幹線から降りてくるお客さんに
赤面している人が多くないですか？

決して暑いわけではないのに
体が火照ってしまう。

新幹線で移動をすると、
移動距離が長いからいつもよりも疲れてしまう。

そう思われているあなたに
なぜ？新幹線では疲れてしまうのか？について
私の見解をお伝えしておきます。

※細かい詳細が気になる人は「新幹線　電磁波」で
色々ネットサーフィンしてみてください。

電子レンジの中に似ている新幹線は電磁波の塊

新幹線には注意すべきポイントがあります。

それは
走行中の「電磁波」が異常に強いことです。

まず、新幹線の原動力を考えましょう。
新幹線を走らせているのは電気です。

そして車両間には電気を主動力にする
モーターがついています。

車両の上には電線があり
窓側に近づくほど
電磁波の影響が強くなります。

この時点で新幹線が電気に囲まれていることが
お分かりいただけたと思います。

電磁波が強く通う新幹線内では何が起きるのか？

新幹線は高速で運転するために
市電や地下鉄などの一般電車と比べ
発生する電磁波が多くなります。　

高電磁場の中に
新幹線の場合は移動距離も長いことが多いため
浸かり続けることになります。

この影響を受けた結果、
波動の粒子はリズムを乱してしまい
うまく循環しなくなります。

その影響も相まって末梢血管の循環不良が起きていきます。

その結果、
強い肩こり、頭痛、眠気やだるさ、のぼせを
起こしてしまいます。

のぼせの症状がこのブログテーマの
赤面につながります。

旅行をした日に早くホテルで休みたくなるのは
実はこうした影響も関係していると考えていただいて良いです。

新幹線での移動は
名古屋ー東京間でも１００分程度なのに
カフェで１００分座っているのとは
重たさの違う疲労感を感じるのはそのためです。

新幹線は移動手段として素晴らしい！なので対策だけしっかりと！

電磁波がひどいとは言うものの、
私も出張で新幹線は使いますし、
時間も計算できて最高の移動手段です。

なので
上手に付き合う方法をご紹介させていただきます。

＜新幹線に乗る時の鉄則＞

※予算によりできる範囲で行ってください。

１、グリーン車（理想は９号車）に乗る。
→これは、グリーン車８－１０号車までは
車両の下にモーターがついていないからです。

グリーン車はカーペットが
敷かれているから静かなのではなく、
モーターがないから静かです。

グリーン車の９号車の真ん中に座れれば
最大限電磁波の元と肉体を遠ざけることができます。

２、通路側に座る
→窓側は例外なく電磁波の影響が強くなります。
そのため避けたいです。

３、車両は可能な限り
新しいものに乗ると良いです。
→これは電磁波の影響だけではなく
疲労感による粒子の荒さの問題のためです。

実際の電磁波の数値は分かりませんが
古い車両ほど新幹線内に疲労する粒子が
蔓延していますのでご注意ください。

４、一般車なら１６号車に乗る。
→一般車では１号車と１６号車のみ
モーターがありません。

ただし、自由席の１号車は
利用客のネガティブエネルギーが溢れてしまい、
場の乱れが凄いことが多いためおすすめしません。

５、車両の真ん中周辺に座ってください。
→新幹線は座席が１８番付近まであると思いますが、
おすすめは６－１３番目くらいになります。

モーターの位置から
車両の位置で変えてみてください！

新幹線とうまく付き合うために。

新幹線のダメージの防ぎ方をお伝えしましたが
新幹線移動が週に１－２回以上ある場合は
施術の際にご相談ください。

当店をご利用いただくお客様だからできる対策法を
別途（無料）ご案内いたします。

そして、
詳細には書きませんでしたが
新幹線を利用することで
体質的にカルシウムチャネルの活動が
制限されてしまう人もいるようです。

具体的な対策は高濃度ビタミンCと
水素ガスによる対策ですが
波動による調整でこれらの問題も調整しています。

新幹線を利用すると
異常に疲労感が出てしまう場合や
新幹線に乗った後に
寝違えやぎっくり腰を起こしてしまう人は
お早めにお身体に合った波動の対策を始めてください。

波動の対策で新幹線のダメージはかなり軽減できます。

飛行機やハイブリッドカーにも
同じことが言えますので
もしお身体にお困りでしたら
お早めに事前審査を受けてくださいね。