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当店は一般的な整体の施術法と明らかに違う、
体に触れない施術を行うため
「想像と違った」とならない為に

事前審査にてお客様と当店の相性を
確認させていただいております。

経改塩®
  • #近代最強の敵
  • #血流悪化
  • #有害と無害

電磁波とブルーライトが強力な不調を作り出す親玉です。

電磁波とブルーライトが強力な不調を作り出す親玉です。
目次

電磁波とブルーライトは近代最強の強敵だと思います。

朝起きてから寝るまでに
あなたはどの程度、
スマホやPC、タブレットを使いますか?

人にもよりますが平均して
デジタル製品の利用時間は
年々上昇していると思います。

iPhoneをご利用の方は
スクリーンタイムで計測してみてください。

想像よりも意外にも多くの時間を
スマホに費やしている事が
わかると思います。

人類史上最強のサイレント攻撃を行う電磁波やブルーライトたち。

スマホやPC、タブレットには共通して
電磁波とブルーライトの影響があります。

電磁波は人体に触れる事で
人間が持つ波動の循環が悪くなり、
やがて毛細血管の血流が悪くなります。

その結果、
体の筋肉の表面が硬くなり
不調につながってしまったり、
常時ダメージが続く場合は
深部血流にまで影響を及ぼしてしまい
原因不明の不調(難病)や症状の源になります。

現代星風経改術Æ︎的には
全ての原因が電磁波というわけではないものの
病院や通常の整体では
電磁波の反応かの判別が難しい場合が多く
施術で成果を出せない事が多発している印象です。

次にブルーライトは
元々地球上に存在しない光が原料になり
テクノロジーの進化の弊害で生まれています。

ブルーライトには多数の種類があり、
有害(人工)なものと
無害(自然)なものが存在しています。

有害なブルーライトの影響を受けると
脳が異常に覚醒してしまいます。

脳の異常な覚醒は
自律神経のバランスを乱してしまい、
脳の休息や心身の休息への
ダメージを起こしています。

これが、
寝ても疲れが取れなかったり、
寝つこうとしても眠れない問題につながります。

さらにテクノロジーの進化した現代では
電磁波とブルーライトを介して
おびただしい量の外敵が溢れています。

つまり、

いつでもどこでも、
寝ても覚めてもどこかから
外敵に狙われてしまう状況が
現代人には続いています。

ただし、
これらの影響は体感できる人と
そうでない人の差が大きく
あまり認知されていないことが現状です。

あなたがこのブログを読まれてすでに
ピンと来られていたら
感じる事があるかもしれませんね。

そして何より
人間のDNAはこの10万年で
0,5%しか変化していないので、
電磁波やブルーライトなどの新しい外敵には
適応する期間が足りなさすぎます。

私たちの
ひ孫の次の次の・・・
くらいの人類が誕生していれば
電磁波やブルーライトに
少しは耐性を持った人が
生まれてくるのかもしれません

残念ながら私もあなたも現世に生きる以上
確実に電磁波とブルーライトによる
攻撃に目を向ける必要が出てきます。

すでに話は中盤ですが
このブログではその詳細を
お伝えしていきたいと思います。

電磁波は身近に存在しています。一番身近なのは部屋の電球やコンセントです。

日常から電化製品を使わずに
は生活できなくなった現代人には
電磁波を防ぐことはできません。

しかし、過剰摂取を避ける取り組みは
知識があれば行えます。

まずは知ることから始めていきましょう。
(身近にある電磁波製品や環境)

・蓄電池している製品(スマホ、Switchなどのゲームなど)
・大型ディスプレイ(自宅テレビ、大規模ビジョン)
・電気自動車(ハイブリッド車含む)、
・新幹線や飛行機、電車、バスなどの移動インフラ
・自宅から1キロ以内に存在する大きな鉄塔
・太陽光パネル
・Wi-Fiルーター
・Bluetoothイヤホン

意外と当たり前に使っているものの
使うことをやめれない製品が
使われている事が多いと思います。

このブログの最後に対策を書いていますので
まだ最後までしっかり読み進めてください。

電磁波により起きてくる症状

電磁波による弊害は
具体的な文献が少ないものの
意図しないところで
影響をしている事があります。

また、日常的に電磁波は
身近になりすぎているため
不快な症状が起きていて
当たり前になっている人も多くお見えです。

不快な状態が日々続くことは
潜在意識にまで
ネガティブイメージを残してしまうので
できるだけ早く取り去り、
快適な状態を手に入れてもらい
深くネガティブイメージを
刻み込まないように気をつけてください。

(電磁波の症状で出てきやすいもの)

・慢性的な疲労感
・晴れない体の窮屈さ
・無気力
・頭で考えられなくなる
・寝ても覚めても取れないだるさ
・すぐに眠たくなる
・肩こり、頭痛、首痛
・あたまのむくみ
・体が芯まで暖まらなくなる
・眼精疲労
・お腹の張った感覚

この症状がメインになります。
ただし、これらの症状の原因が
全て電磁波由来だけの原因ではなく、
私が他のブログでも
しつこいほどお伝えさせていただいている
「外敵」が複合して
「電磁波とネガティブエネルギー」や
「電磁波と念」などの組み合わせになってしまい
不調の症状を起こしていることもあります。

電磁波も私が定義する「外敵」の一つです。

ブルーライトはどんなものなのか?

少しおさらいになりますが
ブルーライトは地球上に
存在しないはずの光を発しており

それを目にしてしまうことで
脳が異常に覚醒してしまうものです。

睡眠時間はしっかりとっているのに
なかなか寝た感覚がない・・・

という場合に
ブルーライトも原因の一員として
入っている事が近年増えてきました。

睡眠の質のお話であれば
寝具や入眠前の取り組み以外に
加齢系全般、内臓の消化の問題、
チャクラの枯渇、目の筋肉の拘縮
などが関係していますが、
特にコロナ禍以降で
自宅で過ごす事が増えている人は
よりディスプレイへの依存度が上がってしまい
特に影響が大きくなっていることが増えました。

ブルーライトを見る事で起きる症状

・肩こり、頭痛
・めまい、呼吸の浅さ
・目薬をさしても落ち着かない眼精疲労
・寝る前に枕元で覚醒してしまって寝付けない
・顔が熱くなる
・首周りをはじめとする体がピキピキと張っている感覚になる
・頭が重い

ブルーライトは身近に存在していて
原因まで深く考えなかったと
言われる事がよくあります。

具体的な電磁波、ブルーライト対策をご紹介します。

ここでは私がこれまでに試し、
有効だったと思うものを
ご紹介させていただきます。

1、丸山式コイル ブラックアイ

予算に合わせて「寝室」
「リビング」「その他の場所」
の順で
設置してください。

可能であれば天井にある
電気の付近にも取り付けてください。

3Mの両面テープを
別で購入されておくといいかと思います。

2、スマホ、PC、タブレットに「マックスmini」を貼る。

日常から触れてしまうスマホに
電磁波の影響を中和しやすい製品を貼ります。

スマホなどの蓄電池を持つものは
充電中により電磁波のレベルが
上がりますので
コンセントに接続した状態では
触らないように気をつけてください。

3、ベントナイトクレイ、プロバイオティクスなどを使って腸内環境の正常化。

社会毒と言われる重金属などが
自然に混入してしまう時代なので
意図的に体外へ排出する取り組み
行われることをお勧めしています。

腸内環境や体内の老廃物、
化学物を排泄することで
体は本来ある姿を取り戻します。

4、スマホ、PC、タブレットにブルーライトカットフィルムをつける。

明確に体感は起きづらいものの、
夜の寝室でよくないとは思いながら
スマホを見てしまう人には
必須のアイテムになります。

5、ブルーライトカットのメガネを使う。

ブルーライトカットフィルムを
スマホに使っていても
さらに日常からメガネに
ブルーライトカットの機能を
盛り込んでいただいたり、
だてメガネでブルーライトカットメガネを
使っていただくことも有効だと思います。

6、iPhoneの場合は常時ナイトモードを使う。

日中で見づらい時を除き、
不自由を感じない程度
画面の明るさを落としましょう。

7、暗い部屋ではスマホなどディスプレイ系を避ける

目へのダメージが高まると
必然的に脳の覚醒にも関係があります。

8、寝る1時間前はスマホなどディスプレイを見ない

寝る1時間前から
ディスプレイに触れないことで
睡眠の質は大きく変化していきます。

9、電磁波のアーシングを行い物理的に抜いていく

アーシング製品を使ってもらい
ダメージが大きい場合は
日頃から電磁波を抜く習慣をつけましょう。

10、水素ガスを吸い抗酸化を高める

予算にもよりますが
高濃度水素ガスを吸入しましょう。

ただし、水素水では
含有量が足りないため
ほぼ意味がないと
思っていただいて良いと思います。

知識を入れておき、行える範囲で実践をしてください。

詳細に電磁波とブルーライトについて
書かせていただきましたが

実際のところは「行える範囲」
で行なっていただければよい
と思います。

私自身も
この知識を持っているので
完璧にやっていると
思われるかもしれませんが
実際のところ、
出張中はできないことや
優先順位が
下がってしまっているものもあります。

ただし、
一度使用を始めたり設定しておけば
習慣となり対策が完了するものも多いので
年末年始などの大掃除の時に
事前に購入しておいていただいたり、
暇になった休日を使って
思い切って一気に対策を
行うのもおすすめです。

一見面倒に感じる
電磁波やブルーライト対策ですが
あなたの10年後には
大きな健康資産として
影響を出してくれることだと思っています。

今からでも遅くないので
ぜひ始めてみてくださいね。

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