爬虫類脳の使い手と上手に付き合うためには？

デリカシーのない人＝爬虫類脳です。

爬虫類脳と言われると
あまり聞きなれない言葉ですよね。

当店をご利用いただくお客様のお困りごとを
調整している際に
爬虫類脳の相手による
攻撃のケースが多々ありますので
詳細を書かせていただきます。

職場や知人にいる
「相手のことを考えられない人が
よくしてしまう思考法」だと
思っていただくと良いかと思います。

爬虫類脳の使い手は
今現在、すごいスピードで増えています。

社会的にストレスを追い過ぎてしまい、
背に腹は変えられない人や
社会に絶望している人は
爬虫類脳の使い手になってしまいます。

今一度
付き合う人を見直していきましょう。

爬虫類脳の持ち主の見分け方とは？

具体的に爬虫類脳とは「生命維持」を
最優先にしている脳の使い方です。

なので、

・時間やお金に余裕がない人

が今の時代では特に該当してきます。

何かにつけて余裕がない人は、
脳の幸福度が落ちてきます。

その結果、
満たされてはいないけど生き残るために
脳を使うようになります。

仲間のためではなく
自分が生き残るためです。

そのため
何か行った時に得られる「成果物」の収穫も
早く！早く！となっています。

・早くお金払って！

とか

・私が良ければいいの！

となる人はこれに該当します。

もう少しわかりやすく解説させていただくと
意思決定が早すぎる人や
結果でしか物事の判断をしない人が
該当してくると考えていただいて良いかと思います。

爬虫類脳と付き合う上で一番気をつけたいこととは？

それは、
逆恨みをされないようにすることです。

逆恨みと言われてもピンとこないかもしれませんが
もし相手に不都合なことが起きてしまった時に
あなたにはなんら非がなくても
爬虫類脳を持っている人が相手だと

・あなたのせいだ！

と人のせいにしてくる可能性が高くなります。

人間を続けることに必死な相手は
何かを見失い、失うものがないから
そうなります。

面と向かってまでは
さすがに言われないにせよ、
現代星風経改術®︎を
取り扱っているからこそではありますが
相手から湧いたネガティブエネルギーは
やがてはあなたの波動や粒子を乱す
要因へと進化してきます。

逆恨みを避けるためには関わらないことが一番！

すでにこの話を読まれていて
あなたの中でも
「あの人のことだなぁ」と
特定の誰かが浮かんでいるかもしれませんね。

その場合は
どんな関係であれ
関係を薄くすることを意識してください。

関係を薄くするとは

この３点でかなり解決してくると思います。

また、
爬虫類脳をお持ちの相手は
関係性を薄くされていることを
すぐに察知する傾向があります。

これは獲物を逃すまいという
脳の働きによるものだと考えています。

爬虫類脳の使い手との関係性を薄くする時に持っておきたいマインド

人間は
危機に晒されたり、
絶望を感じてしまうと
哺乳類であっても
爬虫類の脳の使い方をしてしまう
場合があります。

この場合は
仲間や家族が哺乳類脳へ
引き上げてくれていることが多かったのですが
現在では人のつながりが薄くなってきていますので
こうしたことも減ってきています。

（例）

・どうしようもなかった人が
恩師と出会ったことで人生を変えた

・すごく生活が荒れていたけど
家族のサポートで今は前向きに暮らせている

このように
一度は爬虫類脳を使っていたけど
哺乳類脳の人の助けにより
哺乳類脳に戻れた人もいます。

爬虫類脳は
使用する感覚野が少なくて良いため
脳の疲労が少なくなります。

その分
視野やキャパ、エネルギー、波動共に小さく、
固くなってしまいますが
生き延びるために仕方ない選択を
されてしまっている人も
増えている印象です。

あなたに爬虫類脳の使い手が迫っていましたら
早く離れられることを願います。

そして、
微力ではありますが
現代星風経改術®︎による
縁切り術をご利用いただき
健康を取り戻していってください。

この世にはすでに
救える人と
救えない人が残酷ながら存在しています。

救える人を救う仕事を
私はこれからも続けていきたいと思っています。