当店は一般的な整体の施術法と明らかに違う、
体に触れない施術を行うため
「想像と違った」とならない為に
事前審査にてお客様と当店の相性を
確認させていただいております。
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脳卒中・脳 寒後遺症で何かできることがないかと検討されているあなたへ
波動のケアを行うことで、神経の伝達を高める。
脳卒中になられる方は、
基礎的な生活習慣の
問題をお持ちであったり、
加齢の問題があったり、
家族歴も関係している場合があります。
しかし、
波動の世界の見方では、
この現象に加えて、
波動の粒子の周り方が悪い方に、
脳卒中が起きている印象があります。
脳卒中でリハビリの結果が良い場合とそうではない場合の差
これは病院の磁場の関係と、
日頃からの生活や
関係者の粒子の大きさが
リハビリの結果を分けると
思っています。
ただし、
脳卒中後遺症になられている方の場合、
そもそも脳がダメージを受けているため、
リハビリ結果の差を
明確に出すことは難しい場合が基本です。
ただし、
体の感度や、疲労感、
嫌悪感の調整に、
波動のケアが非常に
役立つことがあります。
脳のモヤをとることに一役かえた事例について。
これまで現代星風経改術®︎では、
脳卒中後遺症に
ご家族がなってしまった方から
依頼を受けて、
入院中の方でも遠隔で施術を
行わせていただくことがありました。
ご理解のある方にのみ
行える施術ではありますが、
そもそも現代星風経改術®︎整体院で
ご提供している施術は、
体に触れずに
対策をしていく施術のため、
目の前にいてもいなくても
実際のところはどちらでもいいんです。
※ケースにもよります。
事例としては、
47歳男性、脳梗塞、右片麻痺残存。
発生から半年後の出会いでした。
リハビリ病院に入られていたため、
遠隔での施術を行っていましたが、
脳梗塞を起こされる前に、
部署変更があり、
ネガティブエネルギーが
多数飛んでいる部署へ
配属されていた様子でした。
その結果、
元々粒子が大きくなっていて
疲労感が上がっていたところに
さらに追い討ちをかけるようにして
ダメージが入り、
結果、脳梗塞になられたように感じました。
その当時、
リハビリを行なわれているものの、
どこかボーっとしているような
反応をとることが多かったそうですが、
遠隔での施術で、
頭のモヤが晴れたように、
施術開始からボーッとされることが
明らかに減ったようです。
その結果、
リハビリも精力的に
行えるようになられたようで、
予定よりもはやく退院されました。
しかし、半身麻痺は残っています。
ここまで書かせていただきましたが、
いくら現代星風経改術®︎でも、
動かなくなった腕を
元通りのように動かすことはできません。
しかし、
ご家族で波動にご理解のある方や、
少しでも経過が良い方向へ
向いて欲しいと願われる方であれば、
ご体感いただける、
複数の小さな変化があったようです。
対応させていただいた期間は
約6ヶ月ほどでしたが、
言語も無事に話せるように回復されて、
何よりだと思っています。
難治性の症状に出会った時、家族は何ができるのか?
このテーマを書くことを、
少し私は躊躇いました。
しかし、
正直に書いておこうと思います。
まず、難治性の症状に
大切な人がなってしまった時、
あなたに行っていただきたいことは、
無用な心配をしないことです。
いくら家族でも、大切な人でも、
必ず病気になった本人が
背負うべき宿命になります。
変わってあげたい気持ちも、
この人の未来が
どうなってしまうのか
不安に考えてしまう気持ちも、
一度紙に書いて、
いつも目につかない別の場所に
置いておきましょう。
なぜなら、
どれだけあなたが悩み、
苦しみを分かち合っても、
その人の人生は、
その人にしか動かせられないからです。
そして次にですが、
心の準備ができたら、
本人と二人三脚で前を目指しましょう。
行える対策は日本では、
医療保険の適応する範囲で
あることがほとんどですが、
不用意にサプリメントに頼ることなく、
別の対策も見つけましょう。
波動のケアはお勧めしたいところです。
ただし、
私がご対応させていただける
脳卒中のお客様は、
現代星風経改術®︎整体院の
お客様のご家族に
限定させていただいていますが、
もし、私からのメッセージや
助言が必要な場合は、
焦らずにその旨も含め、
事前審査へエントリー
いただければと思います。
大病をされた時、
変えられない現実が必ず存在します。
しかし、現実から目を背けることなく
向き合ってしまえば、
今は渦中でもやがて
必ず笑顔の戻る日がやってきます。
そう信じて、
あなたにできることを
行っていきましょう。