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当店は一般的な整体の施術法と明らかに違う、
体に触れない施術を行うため
「想像と違った」とならない為に

事前審査にてお客様と当店の相性を
確認させていただいております。

経改塩®

2023年07月30日

自律神経失調症とは?首こりの自律神経症状について

自律神経失調症とは?首こりの自律神経症状について

現代ではパソコン・スマートフォンを操作する
時間が長くなることで、
首こりがおきています。

日常生活の中で、
首が前に落ちることで、
首こりがおきやすくなっています。


首こりとは首の筋肉が過度に
緊張した状態のことですが、
この首こりが慢性的に続く背景には
自律神経失調症が
潜んでいることがあります。

自律神経失調症を伴う首こりでは、
首の痛みや重さ、目の疲れ、頭痛、肩こり、
腕が重だるいといった
自律神経失調症に起きる症状が
現れることがあります。

今回は、首こりと自律神経失調症について、
自律神経失調症とはどのようなものか、
また首こりの原因や自律神経失調症の
症状などについて、お伝えいたします。

また最後に現代星風経改術®︎としての、
自律神経失調症と首こりについての見解も
書かせていただいていますので、
ぜひ最後までお読みいただくことをおすすめします。

目次

自律神経はどのような神経なのか?

自律神経はどのような神経なのか、
知っていますか?

自律神経という言葉は知っているけど、
自律神経はどのような神経なのか、
について具体的に説明できる人は
そういないと思います。

そこで、自律神経はどのような神経なのか
を簡単に説明します。

まず、自律神経は人間の呼吸、食べ物の消化、
排せつなど、人が意識して行うわけではない
ものを動かしている神経です。

自律神経の働きは人間の生死や
精神のコントロール(ホメオスタシス)に
とても大切です。

自律神経が乱れて不調がひどくなってしまうと、
自律神経失調症を起こしてしまいます。

また、近年のスマホの普及や
忙しい生活の弊害で
自律神経の働きを乱してしまう人
が多くなりました。

そのため自律神経失調症という
キーワードを検索される人が
多くなっています。

また、自律神経失調症の症状の一つに
首こりや肩こりがあります。

自律神経系の機能

人の体の生命を維持している機能、
ホメオスタシスを担う自律神経系は、
交感神経と副交感神経の機能から
成り立っています。

この二つが拮抗して働くことにより、
バランスのよい緊張状態を
取ることができます。

自律神経の機能により、
血圧、呼吸、消化、
脈拍、体温、代謝など
が調節されています。

昼の神経といわれる交感神経が緊張すると、
闘いや興奮の時に優位な状態となります。

交感神経を優位にすると、
心拍数を増やして心臓の収縮力を高め、
呼吸しやすい状態にしてくれます。

これにより、エネルギーが放出され、
筋肉に大きな力が入るようになり、
ストレスや緊急事態に備えられる
体の状態になるというわけです。

いわいる、起きている時の状態です。

夜の神経といわれる副交感神経が
優位になると、
心拍数が減り、
血圧が低下します。

エネルギー温存や
体の回復を促してくれるため、
リラックスや睡眠に
適した状態にしてくれます。

また、副交感神経が優位になると、
食べ物の消火や排せつを促すために、
消化管を刺激します。

食べ物から吸収されたエネルギーは、
組織の修復や形成のために動きます。

自律神経系の機能には、
こうした人体を調節する機能があり、
体の調節をおこなっています。

自律神経失調症とは?

自律神経失調症は最近特によく
使われていますが、
その定義はあいまいな部分もあり、
自律神経失調症は症状の幅が
肩こりや首こりに始まり、
不眠や下痢、
不安感などまで影響を出してしまうため、
診断名として使われ方
があいまいです。

自律神経失調症のように診断名として、
便宜上使われているものは
自律神経失調症の他にも意外と存在しており、
四十肩や五十肩と言われる診断名も
肩関節周囲炎と言われ、
便宜上の診断名が使われています。

自律神経失調症とは、
交感神経系と副交感神経系の2つが
上手く機能せず、
不調和の状態になってしまうことで
引き起こされる、
数々の症状(首こり、肩こり、
倦怠感、頭痛など)のことをいいます。

自律神経失調症の症状には、
首こり・動悸・めまい・頭痛・胃痛・下痢・
吐き気・喉の詰まり感・食欲不振・息切れ・
全身倦怠感などがあります。

これらの症状があり、
検査をしても臓器や器官に異常を
認めることがない場合に、
自律神経失調症と診断されます。

ただし、病院では自律神経失調症と
診断されている場合でも、
現代星風経改術®︎で確認させていただくと、
明確に外敵のダメージが重なってしまい、
不調が起きていることもあります。

なので、自律神経失調症と診断を受けていても、
目に見えない領域のダメージ(外敵)
自律神経失調症に関係していて、
根本的な問題になってしまい、
頑固な不調を起こしている場合もあります。

自律神経失調症の種類

自律神経失調症の種類は、
本態性型自律神経失調症、
神経症型自律神経失調症、
心身症型自律神経失調症、
抗うつ型自律神経失調症
4つの種類に分けられます。

では、それぞれの症状を見ていきましょう。

本態性型自律神経失調症

ストレスを感じやすい体質の人は、
本態性型自律神経失調症を発症しやすい
といわれています。

体質以外にも、ライフスタイルや性格など、
複数の要因が絡み合っていることも
めずらしくありません。

人により症状はさまざまですが、
倦怠感や血圧降下などが起こるといわれています。

また、子供の頃から肩こりや腰痛などで
悩んでいたり、虚弱体質だったりすることも、
発症の原因といわれていますが、
本態性型自律神経失調症を引き起こすのは、
ストレスや環境の変化など、
外因的なものあります。


この本態性自律神経失調症の場合は、
深く掘り下げると、
原因が外敵にあることが多く、
ネガティブエネルギーに
少し触れてしまうだけでも
首こりや倦怠感、虚無感、イライラの症状
を出してしまうことがあります。

神経症型自律神経失調症

自分で何もかもやらないと気が済まず、
何かにつけて神経質で、
細かなところまで気が回るという人に多いのが、
神経症型自律神経失調症です。

感受性が豊かな分、
少しのストレスでも敏感に感じ取り、
それが体調不良につながってしまいます。

検査をしても異常は見つからず、
それを余計に不安に感じて、
自分の心身の不調を気にしすぎてしまい、
自律神経失調症を引き起こします。

神経症型自律神経失調症の場合は、
主に食生活に問題があることがあり、
健康法を実践していても、
体には反応が出てしまい
不調になることがあります。


食品の中に含まれる
「重金属」や「カビ毒」が
神経系の働きを悪くしてしまい、
その影響が自律神経失調症として現れ、
首こりや肩こり、頭痛、胃痛などで
現れることがあります。

この場合、生活スタイルを変えれる人と
そうではない人で行うことが変わってきます。

心身症型自律神経失調症

自律神経失調症の約半数が
このタイプだと言われています。

心身症型自律神経失調症の原因は
日常生活のストレスですが、
それが心身への不調に
つながってしまいます。

感情を抑え込むことや
疲労をため込むことにより、
自律神経失調症を発症します。

真面目で几帳面な人が、
この心身症型自律神経失調症を
発症しやすい傾向にあります。


心身症型自律神経失調症は、
外敵の中でも最も強力な「念の矢」が
刺さっている場合にあります。

  • 自分に問題や関係がないことの
    尻拭いをさせられている人
  • こちらは何も思っていないのに
    嫉妬されやすい
  • 見た目が威圧的ではなく優しい
  • 人間関係を拗らせやすい
  • ターゲットにされやすい

この5つのどれかに該当している場合に
なりやすくなります。

自律神経失調症でも特に長引くタイプ
ではあるので、すでに思う節がありましたら
お早めに経改塩®︎
現代星風経改術®︎整体院の
事前審査を受けてください。

抗うつ型自律神経失調症

抗うつ型自律神経失調症は、
心身症型自律神経失調症が
進行して発症する
といわれています。

ストレスが慢性的に蓄積するため、
うつ状態になり、
さまざまな不調を引き起こしてしまいます。

不調に対する治療にばかり意識が
向きがちになるため、
うつ状態に対する適切な治療がされずに、
進行してしまうのが問題とされています。

完璧主義者、情緒不安定、
執着心が強めの人が、
この抗うつ型自律神経失調症を
発症しやすい

と言われています。

このパターンはすでに
自律神経失調症の症状
(首こり、肩こりなど)を多数お持ちで、
薬剤が多く投薬されていることが多く、
現代星風経改術®︎でも
助けきれない場合があります。

波動の乱れが自律神経を乱してしまう本当の理由

自律神経失調症のタイプについて、
ここまで書かせていただきましたが、
自律神経失調症の主な原因は
外敵にあることが多く、
外敵により
波動を乱されてしまって
自律神経失調症を
起こしていることがあります。


波動が乱れていると、
生命エネルギーが乱れ、
体調を崩しやすくなるため、
自律神経失調症の症状を、
重症化や長期化させてしまうことがあります。

また波動の乱れは、
精神安定剤などの、
心療内科や精神科で処方されるものでは
対処不能なことが多いです。

また波動の乱れを起こしてしまうのは、
不自然な生活や、
体に害のある食事、
自己中心的な考え方など、
宇宙と調和しない生き方が
原因になっていることもあります。

宇宙エネルギーが入らなくなることで、
神経系統に正しい信号が送られず、
それが身体に不調をもたらしてしまいます。

また、波動の修正は自分でできる
という人もいますが、
基本的にはおすすめしません。

適切な波動修正の方法を理解していないと、
かえって状態を悪化させてしまうためです。

波動の修正が必要だと感じられた方は、
専門家に依頼することをおすすめします。

首こりの症状

首こりは、スマートフォンやパソコンを
使う時間が圧倒的に増えたため、
首こりの症状に悩む人が増えている
といわれています。

体重の約10%の重さを持つ頭を
支えるのは首ですが、
目線を下げる形で使用する
スマートフォンやパソコンを使用すると
首は過度な緊張状態となり、
大きな負担がかかります。

そのため首こりが起きてしまいます。

首こりが一度起きてしまうと
長引きやすい原因は、
一つひとつの筋肉が弱いため、
疲労がたまりやすいという
目に見える問題と、
一度、外敵からダメージを受けてしまうと
避けられなくなる問題と
両方の側面で問題を抱えています。

また、長時間にわたり
慢性的な緊張状態が続くと、
首は血行不良を起こし、
炎症状態へと移行してしまいます。

そうなると、首のこりだけでなく、
原因不明の頭痛やめまい、
不眠、多汗、胃腸症、
血圧不安定などの
不定愁訴に悩まされてしまう
ということもあります。

首こりによる自律神経失調症の症状

首こりが解消すると、
自律神経失調症の症状が
落ち着くことがあります。

首には自律神経が集中しているため、
首こりが生じることで、
首こりによる自律神経失調症の症状が
出てしまいます。

特に首こりは、
自律神経失調症の症状を
確認する上で、
はじめに出初めて、
最後まで残りやすい症状になります。

首こりによる
自律神経失調症の症状には
以下のものがあります。

  • 動機や息切れ
  • めまい
  • 冷えやのぼせ
  • 胃腸障害
  • 慢性疲労
  • 不眠
  • うつ状態
  • ドライアイなど

首こりに引き起こされる
自律神経失調症に悩む人は多く、
現代人の深刻な生活習慣病である
とも言われています。

頚性神経筋症候群について

首こりの症状があっても、
寝て回復する程度であれば
問題ないとされていますが、
慢性的に症状が継続するのであれば、
頚性神経筋症候群
(けいせいしんけいきん
しょうこうぐん)の
発症を疑う必要があります。

頚性神経筋症候群は「首こり病」とも
呼ばれており、発症すると、
主に自律神経系の症状が見られますが、
その中に自律神経失調症も含まれます。

自律神経失調症は「病気」ではない
とされていますが、
日常生活に支障が出るほどの
症状に悩むこともあり、
早期に対処が必要になります。

首こりは、
ストレスが原因とする説もありますが、
心理的負荷がかかることで
首こりに発展する
ケースがあることや、
外敵からのダメージが
影響していることもあります。

ストレスや外敵が
首こりを引き起こし、
それが自律神経失調症の
頚性神経筋症候群に
つながってしまう場合があります。

自律神経失調症には、さまざまな原因がある

自律神経失調症には、
さまざまな原因があります。

身体の不調の症状に
差があるように、
その原因となることも、
一人ひとり違うということです。

自律神経失調症の原因と
なるものには次のことがあります。

<生活リズムの乱れ>

昼夜逆転や不規則な生活リズムは、
そもそも人体に備わっている
生体リズムを狂わせてしまいがちです。

人体リズムに沿わない
ライフスタイルや労働環境により、
自律神経失調症
引き起こされて
しまうこともあります。

<環境の変化>

社会環境や人間環境、仕事など、
人は常に環境の変化の中で
生きることになりますが、
現代の生活スタイルは、
常に脳を使うことが
前提とされていることが多く、
適応能力が育まれにくい、
もしくは衰えやすいとされています。

それにより、
不適応や過剰適応が生じ、
それが自律神経失調症に
つながってしまう場合があります。

<過度なストレス>

人は生きていると
常にストレスにさらされますが、
特に近年は、
無意識のアイドリング状態でも
環境ストレスを
受けていることが多くあります。

室内の空間や、職場、食事など、
気にしていないけど
嫌だなと思うことがあれば、
変えていただくことをお勧めします。

また、人間関係や環境の変化、
仕事によるストレスは、
自律神経に過度な負担がかかる
といわれています。

これを解消せず蓄積させてしまうと、
自律神経失調症になりやすいです。

<ストレスに弱い>

もともストレスに
弱い体質や性格の人は、
自律神経のバランスも
乱れやすいとされています。

生まれ持った体質によっては、
もともと自律神経が過敏なため、
症状が出やすいことがあります。

ただし、この状況で
自律神経失調症に
なっているからといって
ご自身を責めないように
してください。

現代で生きる上で、
ダメージを受けやすい人には
避けられない、仕方ない
問題もあります。

また、思春期や更年期、
身体が弱っているときも、
自律神経失調症になりやすいです。

性格面から見ると、
感情処理や気持ちの切り替えが
上手くできない、
人の目を気にし過ぎる、
人間関係の形成に苦手意識がある、
依存心が強いなどのタイプは、
ストレスへの抵抗力も低く、
自律神経失調症になりやすい
といわれています。

<女性ホルモンによる影響>

特に女性は、
女性ホルモンによる影響を受け、
体内リズムが一生変化し続けます。

これにより自律神経失調症に
なるケースもあります。

首こりは自律神経症状だけでなく、うつにもつながる

首こりは自律神経症状だけでなく、
うつにもつながることがあります。

特にうつ症状は、
首こりや肩こり、頭痛、
倦怠感が長期化して、
体が耐えきれなくなり
自律神経失調症として
うつになることがあります。

首こりからくる、
筋肉異常により発生するうつを
「頚筋性うつ」「首からうつ」
と呼びます。

「首こりからうつになる」
ということは、
まだまだ認知されていないため、
適切な診断や治療を受けられず、
悪化させてしまうケースも
多いかもしれません。

また、首こり=うつの認知がないために、
周囲からの理解を得られず、
それがさらに状態を
悪化させてしまう可能性もあります。

首こりから自律神経失調症になり、
それがうつになる。

この症状を正確に確認できる
ドクターや施術家を見つけましょう。

首こりで息苦しく(呼吸困難)なることはある?

首こりで息苦しく
(呼吸困難)なることはあります。

特に、明確に首こりで
息苦しいと思われることが
あるようでしたら、
自律神経失調症を
疑っていただいても
良いと思います。

首は脳と身体をつなぐ
大切な部位であり、
自律神経にも関わっています。

首こりが生じると、
自律神経失笑症などの
自律神経にまつわるトラブルが
発生しやすくなります。

呼吸困難を生じる首こりには
「首の前面部分のこりが強い」
という特徴があります。

うつむきの姿勢が多くなることから、
首の前面がこると考えられていますが、
他にも食いしばりの長期化が問題になり、
これにより息が
詰まったような状態になり、
呼吸困難を感じるのでしょう。

また、頭を首で上手く
支えきれないため、
肺が圧迫されて呼吸困難が
起こるとも言われています。

呼吸困難かもしれない、
と思ったら、
それは首こりも悪化している
と考えていいでしょう。

首こりが原因で息苦しい(呼吸困難)?首こりと呼吸には深い関係が!

まとめ:自律神経失調症とは?首こりの自律神経症状について

自律神経失調症と、
首こりの自律神経症状について
紹介しました。

自律神経失調症は
首こりで起こることも多いですが、
その認知は高いとは言えないため、
適切な診断や治療を受けられないまま
症状が進行してしまう
ということもあります。

自律神経が集中している首は
頭と体をつなぐ大切な部位ですが、
現代のライフスタイルは
首への負荷が強く、
回復させることが
難しいとされています。

首こりから、呼吸困難やうつ病に
なることもありますので、
そのことを認識し、
可能な限り首を休め、
負荷をかけないよう意識しながら
過ごしてください。

症状が色々ありすぎて原因を探せれずに困っているあなたへ

今まで体感したことのない現代星風経改術の施術で体・心を整えます

ここまで自律神経失調症と
首こりの関係性について
書かせていただきました。

自律神経失調症は
ほとんどの原因不明の
不調の結論であることが多く、

その対処法が日本では
「安定剤」などのお薬の処方で
完結されていることが多くあります。

しかし、自律神経失調症による
首こりの本当の原因は
「波動」にあることが多く、
安定剤を使っても
症状が落ち着かなかったり、
鍼灸やマッサージ、
普通の整体へ行っても
回復されないのは、
波動に問題があることが
ほとんどだからです。

自律神経失調症の症状は
多岐にわたることが多く、
このブログでもできるだけ
多く自律神経失調症の症状を
書かせてはいただいていますが、
実際には個人個人で
出ている症状が異なることが多く、
最適解を探すことに
苦労されている方も多くお見えです。

しかし、最適解は対面施術でしか、
お伝えできないことが多いのも
自律神経失調症の特徴です。

自律神経失調症では、
例えば首こりでも、
重症度が日により違っていたり、
首こりで困る日もあるけど
今日はやる気が出ないなど、
自律神経失調症は症状の出し方に
個人差が大きくあり、
ご自身でもコントロールできずに
苦しまれている人が多くお見えです。

こうした問題にお困りの方々に
現代星風経改術®︎では
今すぐにあなたに
行ってもらえることとして、

・グルテンを抜いた食事をして欲しい
・有酸素運動を毎日して欲しい(できるなら走る)
・神社や先祖のお墓参りに週1回は行く

この3点をお勧めしています。

この3点を1週間、
実施されても
自律神経失調症や首こりが、
思うように回復されない場合は
お早めに現代星風経改術®︎を
ご利用ください。

事前審査があるため、
すぐに来店や経改塩®︎の利用とは
いかないことが多くありますが、
それでも現代星風経改術®︎を
ご利用いただいたりしていただくことで、
徐々に自律神経失調症の症状に
変化が起きてくるのではないか
と思っています。

目に見えない領域の施術を
現代星風経改術®︎では行っていますが、
元々現代星風経改術®︎は、
目に見えない領域ばかり扱う施術を
行ってきたのではなく、
結論的に、目に見えない領域の施術が
必要だったため現在の形で
運営を行なっています。

あなたがもし自律神経失調症や
首こりにとても困っていて、
何かできることがないか
とお悩みであれば、
一度現代星風経改術®︎をご利用ください。

まだ不調を諦める
タイミングではないと思いますし、
波動を整えるという、
新しい健康知識を入れていただき、
またベストな体調を
取り戻していただければと思います。

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