《風水》家族に病気や怪我が続く…5つのチェックポイントと試すべきことを紹介！

引っ越しをしてから
家族に病気や怪我が続く。

なんだか急に運気が下がった気がする。

それは気のせいではないかもしれません。

掃除をしたりアクションを起こすことで
運気が改善することも。

そこで今回は
家族に病気や怪我が続くという方に向けて、
風水視点での5つのチェックポイントや
試すべきことを紹介いたします。

【風水や運気、エネルギーを高める前にやってほしいこと】

不幸が続く場合は家や土地が原因であることが考えられる

不幸が続くという方は、
最近引っ越しをされませんでしたか？

もしくは家族で引越しを
数年前にしてから
病気や怪我が続く状況になっていたり、
家族の一人（お子さんなど）が
一人暮らしで引越しをして
居なくなってから病気や怪我が
続いていたりも起きていませんか？

引っ越しをきっかけに
家族に病気や怪我が
続くようになったのであれば、
風水では家や土地が原因であると考えられます。

風水は中国に昔から伝わる環境学です。

日本で風水は病気や怪我が続く時に
最優先で使われるものではありませんが、
中国では昔から学問分野で、
人間の生活を取り巻く環境を
基礎科学からアプローチして
研究されたものが風水です。

国は違いますが、
風水を家族に病気や怪我が続く時の
判断材料に使うことは良いと考えています。

引っ越すことで家の間取りや方角が変わり
風水の影響を受け、
今まで健康だった家族が
急に病気になったり怪我したりすること
が続くようになった事例は多くあります。

実際に私も自宅を建設する際には
風水や奇門遁甲術を使い
建設時から対策を講じています。

ご自宅を建ててからでも
行える対策もありますので
もしご家族に病気や怪我が続くようであれば
一度風水的な視点を
入れていただいても良いかもしれませんね。

家族に病気や怪我が続く場合は、
どのような運気低下が考えられるのでしょうか。

【土地が古代より持つエネルギーとあなたとの相性について】

家族に病気や怪我が続く場合は健康運の低下が考えられる

食事や睡眠の質の低下により
免疫力が下がっているため
家族に病気や怪我が続くという可能性があります。

しかし、規則正しい生活や食事内容、
睡眠時間など変わっていないのに
家族に病気や怪我が続く場合は、
風水では健康運の低下が考えられます。

人間には元々生まれた時の暦から
読み取れる病気や怪我をしやすい場所（弱点）
が存在しています。

引っ越しをしない限り家の方角や
間取りを変えることはできませんが、
健康運を上げるためにできる対策はあります。

まず、次の項目で怪我や病気が続く場合の
風水のチェックポイントを挙げたので、
いくつ当てはまるかチェックしてください。

怪我や病気が続く場合の風水のチェックポイント

家族にけがや病気が続く場合の
風水のチェックポイントです。

ゴミやホコリは「邪気」を多く持ち、
それだけで健康運や全体運を下げてしまいます。

そのため、
チェックポイントに多く当てはまるほど、
運気が下がると考えられます。

なぜこのチェックポイントに
当てはまると運気が下がるのか、
どういう対策をすれば風水的に運気が上がり、
家族の病気や怪我が続くことがなくなるかを
解説いたします。

【排水満周りの浄化を行うべき理由について】

1.リビングが汚れていないか

風水で健康運と関係があると
考えられているリビングが汚れていると、
家族の病気や怪我が増えます。

リビングの運気は家全体に広がってしまい、
住んでいる人全員の運気を下げてしまうため、
リビングの汚れをとり、
みんなが落ち着くことができる環境にしましょう。

特にリビングには
ネガティブエネルギーの置き場や、
キッチンの排水スペース、
家庭ゴミの置き場など
ネガティブエネルギーを
寄せやすい要素が多数あります。

なのでリビングに観葉植物を置くのも
風水的におすすめです。

観葉植物は生命があるため、
悪い運気を吸収してくれます。

家族が集まるリビングに植物を置くことで、
家族全体の運気アップをすることができます。

観葉植物を置く場合は、
枯らさないようこまめに手入れしてください。

2.台所が汚れていないか

台所は体に入る食料を扱う場所で、
健康運に影響する場所です。

台所は水の気と火の気がある場所で、
風水でみるとの水と火で相性が悪い場所のため、
ただでさえ気が乱れやすく
バランスをとるのが難しい場所です。

そんな台所が汚れていることで、
健康運だけでなく
全体の運気も下がりやすくなります。

油汚れや焦げ付きがあると
胃腸や消化器系に悪影響を与るので、
汚れたらすぐに掃除してください。

まな板やふきん、キッチングッズは
清潔な状態を保つことで
良い気の食べ物を体の中に
取り入れることができるので
健康運が上がります。

水の気を持つシンクと
火の気を持つコンロの間に
観葉植物を置くのも、
運気が安定するのでおすすめです。

家族に病気や怪我が続く場合は、
風水で台所の運気を安定させてください。

施術現場での事例ですが、
主婦の方がご自身ではなく
ご家族に病気や怪我が続く場合がありました。

その原因は台所の清掃不足により
発生してしまったネガティブエネルギーを
ご本人が吸収してしまったことが始まりで、
ご本人のリビングでの滞在時間が長いため
リビング内にネガティブエネルギーが
充満してしまい
ご家族が吸収してしまって
病気や怪我とまでは言わないものの
不調として長年続けて抱えられていました。

掃除と経改塩®︎（研澄塩®︎）で解決しましたが
浄化が大切だと感じさせられる出来事でした。

3.浴室が汚れていないか

浴室は湿気や汚れが残りやすい場所です。

風水で見ると浴室が汚れていると、
健康運だけでなく
金運や美容運なども下がるので、
家族に病気や怪我だけでなく、
金運低下が続く場合があります。

一度下がってしまった金運を
元に戻すには相応の努力が
必要になりますので
日頃から気をつけてください。

また浴室に湿気が多いと
陰の気もたまりやすくなります。

さらにカビが生えていたりぬるぬるする浴室は、
風水上悪いだけでなく
物理的にも病気になったり
滑って怪我をしてしまうこともあります。

定期的に掃除して汚れを落とし、
湿気を払うために
換気や除湿機を使って乾燥させましょう。

4.トイレが汚れていないか

トイレが汚れていないかも確認しましょう。

トイレは健康運だけでなく
金運にとっても重要な場所。

風水で考えると、
トイレが汚れている家は
家族の病気や怪我が続くだけでなく、
お金のトラブルに遭う可能性も高いです。

掃除をしてトイレマットやタオルなどは
こまめに替えることで運気アップできます。

さらに見た目だけでなく、
臭いにも注意しましょう。

臭いがあるということは
邪気がたまっている証拠です。

換気をしたり消臭剤を使ったりして
臭い対策してください。

また、トイレ内でのスマホ閲覧は注意が必要です。

トイレはどれだけ浄化していても
人間の排泄物を扱う場所ですので、
利用中はエネルギーが下がります。

仕事やプライベートの
良さそうなアイデアを思いついても
トイレ中であれば採用しないようにしてください。

5.換気を定期的にしているか

家族に病気や怪我が続いているご家庭では、
あまり窓を開けて
換気をしていないところが多いようですが、
風水では、換気をすることで
良いエネルギーを取り込めるとされています。

最近の戸建て住宅やマンションには
２４時間換気のシステムがついている
と言われることがありますが、
２４時間換気と窓を開けての換気は
扱いが別物と認識していただくと良いです。

重要なのは空気が綺麗かではなく、
生きた空気が循環しているかです。

空気の流れが悪くなると、
邪気がたまり部屋全体の雰囲気も重くなります。

風水的にも窓を開けての換気をお勧めします。

朝起きたときや掃除のときは窓を開けるなど、
意識して部屋を換気することで、
邪気も払われ良いエネルギーで満たされます。

トイレや浴室に窓がない場合は、
ドアだけ開放して玄関やリビングの窓から
外の空気を入れましょう。

補助として換気扇を24時間稼働させる対策も
良いと思います。

冬の寒い時期でも、
換気をして気の流れを良い状態にしてください。

不幸が続く場合に試すべきこと

風水のチェックポイントの掃除をし、
換気をよくしても家族に病気や怪我が
続く場合があります。

そういったときは、
神社でのお祓い・厄払いや盛り塩も
試してみましょう。

神社でのお祓い・厄払い

家族に病気や怪我が続く場合、
地域の神社でお祓いや厄払いを
してもらいましょう。

男性は数え年で25・42・61歳、
女性は19・33・37・61歳が
厄年と言われています。

ご家族にこの年齢が
当てはまる方がいらっしゃるなら、
特に厄払いは重要です。

運気が下がっていると感じたらすぐに
神社でお祓いや厄払いしてもらいに
行ってください。

厄年が関係なくても、
厄落としすることで運気上昇しますので、
家族に病気や怪我が続くご家庭は、
ご家族全員で厄払いするのもおすすめです。

ただし、家族の誰か一人でも
厄払いをされる場合は
神社との相性がとても大切になります。

厄払いをする神社の相性が悪いと
祓ったはずの病気や怪我を
逆にもらってきてしまうことがあります。

神社との相性は慎重にお選びください。

【神社には相性が必ずあって八方美人は神々から嫌われます。】

盛り塩

塩は昔から穢れを払い、
浄化すると言われています。

家族に病気や怪我が続く場合、
風水でもおすすめなのが盛り塩です。

天然のパワーを持ち
魔除け効果も高い粗塩がおすすめです。

邪気が入りやすい玄関先やトイレ、
キッチンに盛り塩を置くと効果的です。

ただし、どの塩でも
効果を発揮するわけではないので

現代星風改術Ⓡが製造している
経改塩Ⓡを盛り塩にすると
浄化と運気上昇の効果が期待できるため、
ご利用をおすすめしています。

引っ越して運気が悪くなった場合はどうすればいい？

引っ越してから
急に家族に病気や怪我が続いたり、
運気が悪くなった方も
いらっしゃるかもしれません。

引っ越し前に地元の神社に
引っ越しの報告をして、
引っ越し先にある神社にも
挨拶をすることも良いですが、
運気が悪くなったと感じてから
相性の良い神社でお祓いしてもらうのもいいでしょう。

また、神社やお祓いの問題ではなく
あなたを守る守護からのメッセージで
家族に怪我や病気が続くこともあります。

この場合は
風水とは少し視点が変わりますので
気になる場合はこちらの記事をご覧ください。

【守護の人の話を聞く方法】

さらにチェックポイントにあった場所を
掃除したり換気し、
盛り塩を置くことで運気上昇が期待できますよ。

人間関係を風水で良くすることは可能？

家族に病気や怪我が続く場合だけでなく、
人間関係に悩みがある場合も
風水でよくすることは可能です。

お部屋の掃除は健康運だけでなく
人間関係も良くします。

特に玄関が汚いと健康運や金運、
人間関係などすべてが悪くなります。

こまめに掃除して運気を上げましょう。

ゴミやほこり、
不用品がたまっているお家も風水では、
悪い運気がたまりやすいとされています。

運気が澱んでいる場所で生活していると、
人間関係は改善しません。

定期的に不用品を処分し、
対人運をアップさせてください。

ただし、あなたや相手が
外敵によるダメージが蓄積していると
風水ではなくまずは
外敵外しが必要になりますので
ご注意くださいね。

【人間関係を風水で良くして揉め事解消～運気改善風水術～】

まとめ：《風水》家族に病気や怪我が続く…5つのチェックポイントと試すべきことを紹介！

家族に病気や怪我が続くとき、
風水で運気アップしたいなら
リビング・台所・浴室・トイレが汚れていないか、
換気を定期的にしているかをチェックしてください。

人が集まる場所、
水がたまるところを掃除することで、
運気が上がります。

さらに神社でお祓いをしたり、
盛り塩を置くことで
邪気を払い運気上昇が期待できます。

風水は、家族に病気や怪我が続くときだけでなく、
人間関係改善も期待できます。

運気が下がっていると感じたら、
上手に風水を取り入れて、
快適な生活を送ってください。

風水では祓いきれない邪気対策をお探しであれば経改塩®︎シリーズを用途に合わせてご利用ください 

盛り塩のところでもご紹介しましたが、
経改塩®︎シリーズは
現代星風経改術®︎を塩に転写し
濃縮させているため、
他の塩にはない力があります。

風水により運気を上げることはできますが、
明確に起きている問題へ対策をするのは
風水ではなく経改塩®︎シリーズの
仕事だと思っています。

経改塩®︎シリーズでは
様々なシーンに合わせて
使いやすい商品ラインナップを
ご用意しています。

購入に事前審査が必要で、
さらに値段が高価なので
手に入れられる方は
限られてしまうと思いますが、
本当にお困りの方に経改塩®︎シリーズが
届いてくれることを願っています。

家族に病気や怪我が続く場合は、
ぜひ経改塩®︎シリーズを一度
お試しください。

※刻時塩®︎のご購入は
経改塩®︎シリーズのどれかの商品を
ご利用いただき
効果にご満足いただけている方に
限らせていただいていますので
ご了承ください。