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体に触れない施術を行うため
「想像と違った」とならない為に
事前審査にてお客様と当店の相性を
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2023年10月22日
盛り塩の置く場所を徹底解決!表鬼門・裏鬼門・洗面所・キッチンなど適切に置くこと!
運気向上や魔除けの効果が期待できる盛り塩ですが、
どこに盛り塩を置くのが適切で、
良い場所に置くことで、
盛り塩の効果をより高めることが
できるのではないかと思っている方も
いるのではないでしょうか。
盛り塩は、置く場所や位置によって、
盛り塩の効果が変わります。
よく聞く盛り塩の置き場所としては、
表鬼門・裏鬼門・洗面所・キッチンなどですが、
盛り塩の効果が、どの場所に盛り塩を置くのが
適切なのか知っていただきたく思います。
なので、この記事では、盛り塩を置く場所について、
その方角や方位、場所別の適切な置き方について
紹介していきます。
盛り塩の場所をすこし変えるだけで
結果が異なりますので
ぜひ盛り塩の場所について学んでください。
盛り塩を置くと良い方角は東西南北の4方向
盛り塩には、置くと良い方角があります。
盛り塩は家の中心から見て、
東西南北の4方向の場所におくことで
自宅内に盛り塩で結界を張ることができます。
自宅の東西南北の場所が角になっていない場合は
付近の場所に盛り塩を
置いていただくことになりますが、
東西南北の4つの場所に
盛り塩を置いてもらうことで、
自宅が波動やエネルギーを回復させる場所へと
進化していきます。
(塩は経改塩®︎シリーズを
ご利用いただくことをお勧めしておきます。)
東西南北の4つの場所に盛り塩を置く場合、
家の中心にあたる場所を正しく把握し、
そこから方角や方位を認識しましょう。
建築時の図面やGoogleマップから
割り出すことができますので
盛り塩を置く場所を知るために活用しましょう。
鬼門と裏鬼門も盛り塩を置くと良い方角
鬼門と裏鬼門も、
盛り塩を置くと良い方角にあたります。
鬼門は家の中心から見て北北東周辺、
南南西周辺が裏鬼門だとされます。
また、この場合も、
鬼門と裏鬼門の場所を正確に割り出す必要が
本来はあります。
ただし、もしあなたに体感覚で
「この場所はよくない場所かもしれない」
と察知する能力がありましたら、
良くないと思われる場所に
盛り塩を置くようにしてください。
盛り塩を置く場所は?
盛り塩を置く場所は、
方角や方位を正しく把握するべきと
他のブログに書かれていて、
少しハードルが高いと感じるかもしれません。
しかし、実際のところは鬼門や裏鬼門、
東西南北などの盛り塩の置き場は、
その場所を正確に測っても盛り塩を置く場所を
こだわった割には結果が出ないことがあります。
この理由は、現代がさまざまな外敵で溢れていて、
普通の盛り塩では祓いきれない外敵が
溢れていることと関係しています。
なので、盛り塩の場所選びで
気負いしてしまう場合があれば、
気軽に置ける場所から、
盛り塩を取り入れてみましょう。
他には、家の運気をダウンさせる水回りや
火気のある場所は、意識して盛り塩を置いても
良いと思います。
詳細に盛り塩を置くと良い場所を詳細に解説します。
盛り塩を置く場所1.トイレ
排せつの場所でもあり、
水回りのひとつでもあるトイレは、
悪い運気が溜まりやすい場所とされています。
なので盛り塩を置かれる場所としては良い場所です。
また、トイレには吉方位がなく、
どの方角にトイレが位置していても、
凶方位になるとされますので、
盛り塩を置いてみましょう。
盛り塩が効果を発揮すると、
トイレの室内の場所で滞りがちな気が
巡るようになり、家族の健康運が向上する
と考えられています。
盛り塩を置く場所2.キッチン
次に、盛り塩を置く場所として紹介するのが
キッチンです。
水回りだけでなく火気もあるため、
双方がぶつかり合うキッチンは、
運気のバランスが乱れやすい場所なので
盛り塩を置くと良い場所です。
運気が流れにくい水回りと、
運気を停滞させる火気が交じり合うキッチンにも
盛り塩を置き、気のバランスを調えましょう。
また、キッチンの場所特有の凶作用も
最小限に抑えることができるので、
盛り塩を置くことで良い運気がめぐる
と考えられています。
盛り塩を置く場所3.お風呂場・洗面所
水回りで盛り塩を置く場所として、
お風呂場・洗面所もおすすめです。
お風呂場・洗面所は、
水と火がぶつかり合う場所であり、
身体を清める場所です。
運気が停滞しやすい場所には盛り塩を置き、
悪い運気が溜まらないようにしていきましょう。
お風呂場・洗面所にも盛り塩を置いてみて、
運気が巡るようにしましょう。
盛り塩を置く場所4.玄関
私が盛り塩を置く場所で
一番おすすめしている場所は「玄関」です。
玄関は人が運すべての邪気の出入りがある場所です。
その場所に盛り塩を置くことで
玄関の場所が浄化されます。
人が出入りする場所である玄関にも、
ぜひ盛り塩を置いてみましょう。
玄関で盛り塩が効果を発揮すると、
悪気が外から侵入するのを防ぎ、
良い気のみが家の中に入ります。
また玄関は場所をきれいに保つことも重要です。
盛り塩を玄関に置いて、
掃除や整理を欠かさず行いましょう。
金運上昇につながりますよ。
盛り塩を置く場所5.リビング
長い時間を過ごし、
家族が集まりやすい場所であるリビングも、
盛り塩を置くと良い場所です。
盛り塩を置くことにより、
リビングの場所に悪い気が入ることを
防ぐことができるので、
家族がリラックスして過ごすことができるでしょう。
リビングなどの空間の場所が悪くなっていると、
会話がぎこちなくなったり、
家族内でもなぜかリビングに
人が集まらなくなったり、
潜在的にリビングという場所を
避けてしまう現象が起きます。
もし起きていましたら盛り塩を置いて
空間を浄化しましょう。
盛り塩を置く場所6.寝室
最後になりますが、玄関の次に、
盛り塩の置き場所でおすすめしているのが
「寝室の入り口」です。
人間は寝ている時に邪気を受けてしまいます。
この現象は寝ている時は顕在意識が働かず、
ノーガードで外敵と触れ合うことがるからです。
なので寝室の入り口の両隅の場所に、
盛り塩をおきましょう。
盛り塩を置く位置は?
盛り塩を置く場所を紹介しましたが、
各場所における盛り塩を置く位置についても
見ていきましょう。
『トイレ』に盛り塩を置く場合の位置
トイレに盛り塩を置く場所の、位置は、
トイレの隅や棚の上などを選ぶといいです。
これらの場所は安定しているため、
盛り塩が崩れる心配がないからです。
また、物入れなどの中や給水タンクの上も
盛り塩を置く場所としておすすめです。
『キッチン』に盛り塩を置く場合の位置
キッチンに盛り塩を置くのに
適している場所の位置は、
コンロやシンク、調理家電などの
近くがいいと思われます。
水や火をよく使う場所のそばに盛り塩を置くことで、
水と火のバランスを保ち、
凶作用を最小限に抑えることができるとされてます。
『お風呂場・洗面所』に盛り塩を置く場合の位置
お風呂場・洗面所に盛り塩を置く場合の位置は、
それぞれの場所にある棚の上や
隅などがいいでしょう。
ただし、水がかかりやすい場所だと、
盛り塩がドロドロの状態になることもあるので
交換スパンをはやめて
定期的に新しい盛り塩と取り換えてください。
『玄関』に盛り塩を置く場合の位置
玄関に盛り塩を置く場合の位置は、2か所です。
ひとつの盛り塩を玄関ドアの付近に、
もうひとつは、ひとつ目の盛り塩を置いた
逆側(外)に置くようにしましょう。
いずれも、玄関ドアの開閉に
支障がでないようにしてください。
玄関の外に置くのは難しいという場合は、
玄関の内側だけでもよいとされています。
住環境に合わせ、盛り塩を置いても
無理のない場所を選んでください。
『リビング』に盛り塩を置く場合の位置
リビングに盛り塩を置く場合は、
神棚があればそこに置くといいです。
神棚がない場合は、部屋の四隅がいいでしょう。
部屋の四隅にある床の上や棚の上など、
置いた盛り塩が安定する場所を選んでください。
ソファの下に盛り塩を置くのも良いです。
寝室の入り口に盛り塩を置く場合の位置
寝室の入り口に盛り塩を置く場合は、
入口の両脇の場所に置くようにしましょう。
盛り塩は寝室の枕元には置いてはいけない
寝室に盛り塩を置く場合は、
盛り塩を避けるべき場所があります。
それは枕元です。
寝室の枕元は盛り塩で結界を張るのではなく、
霊障が近づいてきてしまう特徴を持っています。
なので寝室に盛り塩を置く場合、
盛り塩は寝室の枕元には置いてはいけません。
盛り塩は結界をはるのが目的なので、
枕元や足元は避けるようにしましょう。
盛り塩の効果を高めるには?
盛り塩の効果を高めるために
次のことに気を配るようにしましょう。
盛り塩の効果を高めるために、
必ず行うべきなのは、
定期的に盛り塩を新しいものと交換することです。
せっかく盛り塩を置いたとしても、
放置し続けてしまうと、
盛り塩で浄化した場所は乱れてしまい、
盛り塩により逆に悪い気がたまってしまいます。
「月に2回は交換する」「日曜日ごとに交換する」
など、自分でペースを決め、
忘れずに交換するようにしましょう。
可能な限り盛り塩はこまめな交換を行ってください。
また、家の掃除や整理整頓も
小まめにしていきましょう。
家が整わず汚れていると、
盛り塩の効果はなくなってしまいます。
盛り塩をていねいに扱い、
盛り塩のある場所を綺麗に保つことで、
盛り塩の効果を高めることができるで、
これらの点を意識するようにしてください。
盛り塩のすごい効果とは?盛り塩のタイミングや効果を高める方法を紹介!
まとめ:盛り塩の置く場所を徹底解決!表鬼門・裏鬼門・洗面所・キッチンなど適切に置くこと!
盛り塩を置く場所を選ぶ際には、
家の中心部から正しい方角や、
表鬼門・裏鬼門の正しい場所を
把握する必要がありますが、
無理に厳密に確認せずに
大体の場所に盛り塩をおいていただき、
そこで盛り塩をおいてからの状態がどうなるかを
確認してください。
このブログでは盛り塩を置いたらいいとされる
家の中の場所を紹介しました。
洗面所・キッチン・お風呂場などは特に、
盛り塩を置く効果によって、
水気や火気のバランスが整い、
良い運が巡るとされています。
ただし、真っ先に盛り塩を行っていただきたい場所は
玄関と寝室の入口です。
盛り塩を置く場所を決めたら、
掃除をしながら、定期的に新しい盛り塩と交換し、
盛り塩の効果を得ていきましょう。
盛り塩を使うなら経改塩®︎をおすすめします
ここまで盛り塩の置き場所について
書かせていただきました。
盛り塩の置き場所選びは、
意外と迷いやすいですが
まずは玄関と寝室の入り口から
行うようにしてください。
また、盛り塩は場所も大切ですが、
何よりもどの塩を使って盛り塩を行うかが
とても大切になります。
もし盛り塩で場所の浄化をしようとお考えでしたら
経改塩®︎(研澄塩®︎)を使ってみてください。
きっと違いを感じていただけることと思います。