当店は一般的な整体の施術法と明らかに違う、
体に触れない施術を行うため
「想像と違った」とならない為に
事前審査にてお客様と当店の相性を
確認させていただいております。
2023年09月03日
背中の寒気・冷えの原因は?背中が寒いのは自律神経の乱れも関係している?
気温が低く薄着をしているわけでもないのに、
背中が寒い、背中が冷える、背中がぞわぞわする…
といった症状があり、
夏でも上着が手放せないような
症状が続くと辛いですね。
このような背中が寒いと感じる症状は、
自律神経の乱れから来ている可能性があります。
また、仕事柄多くの人と関わる方は自律神経以外に、
波動も乱れやすいため、
ネガティブなエネルギーの影響から
背中が寒いといった症状につながることもあるため
注意が必要です。
今回は、背中が寒い・冷えるといった症状と
自律神経や波動の乱れとの関係について紹介します。
背中が寒いと感じる方や背中の冷えが気になる方は
参考にしてみてください。
肩や背中が寒い・冷える原因は?
肩や背中が寒い・冷える原因として、
ストレス・長時間同じ姿勢・運動不足・
自律神経の乱れの4つが挙げられます。
肩や背中が寒い・冷える原因を
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ストレス
肩や背中が寒い・冷える原因の一つがストレスです。
ストレス社会といわれる現代では、
誰もが仕事や対人関係、家庭問題など
何かしらのストレスを抱えています。
とくに仕事で重要なポストについていたり、
職場の人間関係や環境などに悩んでいたりすると、
慢性的にストレスにさらされた状態が続くことも
少なくありません。
ストレスによって筋肉の緊張状態が続くと、
血管が収縮して血流が悪くなります。
背中が寒い、冷えるといった症状も、
このストレスによる血流悪化によって
引き起こされるケースがあります。
ストレスを感じる時は、
実はネガティブエネルギーの波動を
潜在意識が察知して、
その反射としてイライラしやすい、
疲れやすいなどの明確なストレスとして
体に症状を起こしていることもあります。
とはいえ、いきなり波動の乱れが
ストレスにつながっていると言われても
ピンとこないと思いますので
ご参考に下記の記事もご確認ください。
長時間同じ姿勢
肩や背中が寒い・冷える原因の2つ目は、
長時間同じ姿勢でいることです。
デスクワークで長時間椅子に座って
パソコンに向かっていたり、
長時間車を運転していたりすると、
筋肉が硬くなって血管が収縮し
血流の悪化を招きます。
特に、高脂血症気味や、
糖質をよく摂る人は同じ姿勢が原因で
背中の寒気を感じることがあります。
また、背中が寒い・冷えるといった症状のほか、
首こりや肩こり、背中の痛みなども
引き起こしやすくなるので、
長時間同じ姿勢でいることが多い場合は
注意しましょう。
運動不足
肩や背中が寒い・冷える原因の3つ目は、
運動不足です。
運動不足が続くと筋肉量が減り、
熱を作り出す機能が低下してしまうため、
冷えを招きやすくなります。
また、運動不足による血流の悪化が
冷えを引き起こすケースもあります。
自律神経の乱れ
肩や背中が寒い・冷える原因の4つ目は、
自律神経の乱れです。
自律神経には
活発に活動するときに働く「交感神経」と、
リラックスするときに働く「副交感神経」があり、
両者が交互に働くことで
上手にバランスをとっています。
ところが、ストレスなどによって
自律神経が乱れるとこのバランスが崩れてしまい、
交感神経が常に優位に働くようになります。
すると、体も緊張状態が続いて血管が収縮するため、
血流が悪くなり背中が寒いといった
冷えを招くのです。
自律神経の乱れは、
背中が寒い・冷えるといった症状のほかにも、
さまざまな不調の原因となるので
注意する必要があります。
また、さらに自律神経について深掘りしていくと、
自律神経が乱れるときの問題に「潜在意識」という、
人が認識していない意識(直感のようなもの)が
大きく関係しています。
自律神経による背中の寒気は、
潜在意識や波動の乱れから
起きていることが多々あるので、
少し気にして観察するようにしてみてください。
肩や背中の異常は波動の乱れも影響している
肩や背中が寒い・冷えるといった異常は、
波動の乱れを自律神経が察知して
反応を出す場合があります。
仕事等で多くの人と会ったり、
繁華街や満員電車のような
人が集まる場所に行ったりすると、
嫉妬や憎しみ、怒りなど人の念
(ネガティブなエネルギー)によって、
あなたが意図していなくても
波動が乱されることがあります。
波動は目に見えないため軽視されがちであったり、
存在を疑う人も多くいますが、
古来より波動は活用されてきていました。
しかし、近年は目に見えるものしか信じない層が
増えたことで、地球史上最大に目に見えない領域が
軽視されている状況です。
目には見える領域には答えがないことが多く、
目には見えない領域に答えが存在していることは
多くあります。
また、SNSが発達した現代では、
実際に人と会わなくても、
他者からのネガティブなエネルギーの
影響を受けてしまうことが多々あるので
関わる人には注意が必要です。
目に見えない外敵からの攻撃が続くと、
知らず知らずのうちに心身に
ダメージが蓄積してしまい、
自律神経の乱れを引き起こしやすくなります。
その結果、
背中が寒い・冷えるなどの
さまざまな不調として現れます。
このパターンが非常に増えている印象を
現代星風経改術®︎では持っています。
背中が寒い・冷えるといった
原因不明の不調に悩まされているのであれば、
経改塩®︎のご利用をご検討していただくのも
よいかもしれません。
背中のぞわぞわも自律神経が関係している場合もある
背中が寒いとまではいかなくても
背中がぞわぞわする、という症状も、
自律神経の乱れが関係している場合があります。
自律神経の乱れによって
背中の筋肉が緊張してこわばったり、
感覚に異常をきたしたりすると
背中のぞわぞわが引き起こされるケースもあります。
とくに強いストレスを感じたときや、
忙しくて疲れているとき、
寝不足や風邪気味のときなどに
生じやすくなるので注意してください。
さまざまな冷えの原因について
肩や背中が寒い・冷える原因として
「ストレス」、「長時間同じ姿勢」、
「運動不足」、「自律神経の乱れ」の
4つをお伝えしました。
体の冷えを引き起こす原因は、
ほかにも次のようなものがあります。
■乱れた食生活
栄養バランスの偏った食生活をしていると、
脂質の摂りすぎやビタミン・ミネラル不足から
血液がドロドロになるため血行不良を招き、
体が冷えやすくなります。
■鉄分不足
鉄分が不足すると酸素が行き届きにくくなり、
体が酸欠状態になります。
すると、熱を生み出すことが
うまくできなくなったり、
血行不良になったりして
冷えの症状が出ることがあります。
■喫煙の習慣
喫煙をすると血管が収縮するため、
血行不良を引き起こし、
冷えにつながりやすくなります。
背中の冷え・寒さの対処法
背中が寒い・冷えると感じるときの対処法を
5つお伝えします。
どれも簡単な方法なので、
寒気や冷えに悩んでいる方は
取り入れてみてください。
入浴
背中が寒い・冷えるときの対処法の1つ目は、
入浴です。
湯船に浸かることで血行が良くなり、
体が芯から温まるので背中の寒気や冷えも
改善します。
さらにゆったりお風呂に入ることで、
副交感神経が優位に切り替わるため、
自律神経のバランスも整いやすくなります。
背中が寒い・冷える症状が
なかなか改善しないときは、
入浴時に現代星風経改術®︎でご提供している
「研澄塩®︎」のご利用をご検討ください。
経改塩®︎の一つである研澄塩®︎を使って
邪気を流すことで、
波動の乱れやネガティブなエネルギーによる
ダメージを改善することができます。
貼るカイロ
背中が寒い・冷えるとき、
カイロを貼るのも対処法の一つです。
入浴が全身を温める対処法なのに対し、
カイロは背中そのものを温める対処法です。
カイロは貼るタイプを選び、
両方の肩甲骨のあたりに衣服の上から貼りましょう。
カイロを長時間貼り続けたり、
貼ったまま寝たりすると
低温やけどを起こすおそれがあるので
注意してくださいね。
暖かい毛布
背中が寒い・冷えるときは、
暖かい毛布を敷くのも対処法の一つです。
掛けるタイプの寝具を増やすより、
敷くタイプの寝具を増やす方が
背中の寒気や冷え対策に効果的です。
普通の毛布を敷くだけでも
ずいぶん暖かさが違ってきますが、
電気敷毛布を使うとさらに保温性が高まり
寒さを感じにくくなります。
まずは普通の毛布を敷いてみて、
物足りない場合は電気敷毛布を
取り入れてみるとよいでしょう。
暖かいインナーを着用
背中が寒い・冷えるときは、
暖かいインナーの着用もおすすめの対処法です。
背中に吸湿発熱繊維の裏地がついたタイプや、
背中の部分だけ生地が二重になったタイプの
インナーを選ぶとよいでしょう。
背中が寒い・冷えるせいで眠れないという方も、
入浴と暖かいインナー、敷毛布を併用することで
改善が期待できます。
波動のケア
波動の乱れにより背中の寒気を起こしている場合は、
自律神経やその他の対策をしても、
思うように症状は回復しません。
そのため、波動のケアを行っていただくことを
お勧めしています。
相性の良い神社参り、先祖のお墓参り、
経改塩®︎を行っていただくことをお勧めしています。
体に熱がこもる感じは自律神経と関係する?
背中が寒い・冷えるという症状とは逆に、
体に熱がこもる感じがすることがあります。
体に熱がこもる感じとは体の内部が熱く感じたり、
微熱があったり、
体温調整がうまくいかない状態です。
このような体に熱がこもる感じの症状にも、
波動や自律神経が関係している場合があります。
ストレスや外敵による波動の乱れから
自律神経のバランスが崩れると、
体温調整機能がうまく働くなるため
体に熱がこもる感じがしたり、
寒気や冷えを感じたりするのです。
体に熱がこもる感じと自律神経の関係や
対処法については、
こちらの記事で詳しくまとめていますので
ご覧ください。
まとめ:背中の寒気・冷えの原因は?背中が寒いのは自律神経の乱れも関係している?
背中が寒い・冷える原因は、
自律神経の乱れやストレス、
長時間の同じ姿勢、運動不足などが挙げられます。
また、人の念のような外敵による波動の乱れが、
原因となっている場合もあるので注意しましょう。
背中が寒い・冷える症状は、
入浴やカイロ、敷毛布、インナーなどで
温めることで改善する可能性があります。
また、背中が冷える原因が波動にある場合は、
経改塩®︎をご使用いただくことで、
原因となる邪気を流して
身体を清めることができます。
ご自宅でできる本格的なセルフケアの習慣として、
現代星風経改術®︎の経改塩®︎をぜひご検討ください。
背中の寒気について現代星風経改術®︎の見解をご紹介!
ここまで背中の寒気と自律神経の関係について
書かせていただきました。
背中の寒気は自律神経の乱れで
起きていることが最も多く、
その原因は波動の乱れを含む
社会的な影響であることが多いです。
ただし、社会的な影響といえど、
人により背中の痛みを起こす原因には差があり、
電磁波の影響、5Gの電波によるもの、
ウィルスやワクチンの周波数による反応、
霊障の反応、念が刺さってしまい
背中の寒気につながっているものなど、
本当の原因は自律神経と一括りでは
説明できないものがほとんどです。
そのため、現代星風経改術®︎では
背中の寒気が起きていて、
何度も繰り返されている方には
事前審査を必要とするものの、
ご来店いただくことをお勧めしています。
背中の寒気の原因を明確にして、
ご自身でも対策できる体を手に入れましょう。